うたの一覧
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あゆか
パソコンの前で動かず座ってるちがうレポート打つ準備中
9
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内藤芽亞
さくら色で肺を満たした漏れぬようもも色の口紅で蓋をする
5
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詠み人知らず
朝露に季節はづれのさつき咲く猛暑に潜むこの天の罰
15
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詠み人知らず
「涼しい」を飛ばして「寒い」夏疲れつまらぬもので小腹を満たす
4
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詠み人知らず
私にはあなたの笑顔が一番の薬だったと最期に母は
18
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しずく☆・.…。
身近には 歌を詠む人 居らずして 推敲悩むも 尋ねられずに
20
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煩悩
ふにゃふにゃの濡れたダンボールがなんかエロいと思う人挙手
6
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秋日好
何しても二流であるとの思いだけ抱えて齢を重ねて生きる
26
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幸子
微笑みの光の中に切なさの涙を放ち回る三拍子
13
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舞
亡き父に託されてある母も病みなすすべもなく吾も老いゆく
20
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只野ハル
ノンアルなので酔わないがこの頃世界も地球も変だと思う
10
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321-81
飽きるかと 文を進め 楽しむがそれも束の間 移る関心
5
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横井 信
実りゆく緑色したみかん揺れ秋の蝶飛ぶ灰色の空
12
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夢士
言葉では語れぬ思ひ言の葉に託し歌詠み便り送らむ
13
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ななかまど
草生えしままの捨て田や活計跡かすかに残し夏終わる村
8
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キイロイぴよ
老人が日がな一日デジタルの海眺めたる姿に脱帽
4
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詠み人知らず
傘持たず駐車場まで駆け出せば庄野白雨の旅人思う
8
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みやこうまし
一人居は寂しくあれど自由なるその気楽さは捨てがたきもの
11
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西村 由佳里
飛ぶときを待っているようカーテンを挟んだままの洗濯ばさみ
9
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しずく☆・.…。
残すべき 何かを残し 変わりゆく モダンな街は 行き交う人も
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