うたの一覧
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舞
オイ蜘蛛よ風に吹かれて飛ばされるぞ行き着く先でまた巣を張るさ
9
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び わ
風呂掃除終えてほっとし目が向かう風にひらひらあげはちょう舞い
6
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詠み人知らず
己らしく 心ゆ楽しき時間とは少なきゆえに 君 弾けなむ
12
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詠み人知らず
ハッタリをかますつもりで黒着ても チキンは怯えた瞳をそらす
11
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横井 信
夕立に濡れた道行く ゆっくりと滑らぬように杖つきながら
15
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横井 信
歯医者へと傘を忘れてぼんやりと雨の匂いに包まれている
13
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みやこうまし
痛む足引きずりながらウオーキング 歩けぬ明日の来るを恐れて
12
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詠み人知らず
前の席の黒人に「トウキョウ?」と聞かれたので「イエス」と答えた
6
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滝川昌之
半分はビールを旨く飲めたかでその日の価値が決められてゆく
25
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つちだゆういち
神なんて信じはしない二言無し神に誓って信じるものか
12
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しずく☆・.…。
家の前 設置されしは 常夜燈 遅い帰りを 仄かに照らす
25
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煩悩
骨折をした事がある人とない人ではある人のが生き様が熱い
7
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詠み人知らず
「もう飽きた」否定形から始まって進化を遂げよチキンラーメン
6
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詠み人知らず
ボヘミアの永遠の平和を祈る絵は時代を越えてスラブ叙事詩
5
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詠み人知らず
見上げれば山肌淡く秋匂う茜の空に裾野果てなき
7
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詠み人知らず
見苦しい朝日評価と奈良評価我欲に魔ぶれた堕ちゆく先は
15
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詠み人知らず
平成の最後の夏に銀の糸絶えず落ちては雨隠れ里
5
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詠み人知らず
紗の軸の筆は朗朗し一日に千里の江陵還るごとしに
4
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工藤吉生
マスタード・ケチャップ同時にかけられる便利パックも散乱のゴミ
1
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石川順一
溶けて行くダリの時計にときめきを感じる女子はどれだけ居るか
18
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