うたの一覧
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石川順一
「夏しじま」「秋暮の色」」や「火の音」や「霜漉き」「鬱金」の短歌を読みぬ
11
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みやこうまし
長生きは余得と言うが 有り余る無為な時間を如何に過ごすや
8
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横井 信
虫の音をステレオで聴き歩く道 疲れを癒す響きは続く
11
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詠み人知らず
黄金のきせきのひとかけ食む犬の思慮のふかさと太刀尾のするどさ
7
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詠み人知らず
直すべき箇所が見えたのにログアウトログアウトアウトアウト もう ばか
5
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呉竹の憂き節
呉竹のふしても返る世の憂きを思ひ知れとぞまたも嘆かむ
11
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山崎ふゆ彦
秋の日の明治のにぎわい想いつつ駿河の駅前ひとり佇む
6
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千百
罪のない 少女の口端に のぼるだけの 架空の生物 我が家に登場
5
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詠み人知らず
ひかりあたるクラゲのようだ色水をまぶしくきれいと信じたいとき
8
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ななかまど
倒れたる稲を支えし稲のあり思いをはせる被災地の明日
10
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詠み人知らず
病名地球温暖化症候群日本列島面会謝絶
16
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西村 由佳里
さらさらと水が流れる空の壁目には見えないあきらめの壁
8
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恣翁
秋風に 打ち遣られぬる灯籠の ゆらゆらと 尾を靡かせて在り
14
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煩悩
茜さす幻の都市に鳴る発砲音を聞け八咫の烏よ
6
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吉野 鮎
己がじし歌の礎に刻むとき星の靜寂に一條の音
16
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舞
夜半地震寄り来る妻を庇いつつややこの時は男のこ示せる
11
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石川順一
「キャンプだホイ」始まる今日の会合は中村晃子の曲で終われり
8
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石川順一
木製のラティスフェンスに替えられて境界線は今日変わり行く
11
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詠み人知らず
肝はL 数字は居場所 英単に 換えて入れたり出したりすれば
7
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夢士
お疲れとそっと手に取り休ませる夜店で買ったデイズニー時計
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