うたの一覧
(カテゴリー:時事 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
うすべに
ぎこちなさ からり見守るはなみずき 父と息子の公園の午後
9
もっと見る
ryotak
宣言下店頭マスクの品を薄みわが衣手は咳に濡れつつ
11
もっと見る
滝川昌之
接近を羽音で諭し藤棚のミツ守り抜くマルハナバチよ
17
もっと見る
詠み人知らず
間違った正義が嘘を増やしてくはけ口となる情報社会
4
もっと見る
桜田 武
コロナ汚染に心曇る日々いつもの菜園準備に気持ち晴れ
5
もっと見る
詠み人知らず
行き場無い不要不急の人達が列を成してるホームセンター
2
もっと見る
サルトル
人々は家で静かに沈黙し五月の緑は雄叫びを上げる
3
もっと見る
滝川昌之
店頭で思い出せよとコロナ禍の年を偲んで積もるマスクは
15
もっと見る
滝川昌之
「ただいま」とスマホで済ます子の帰省あのコロナ禍の年にはじまり
10
もっと見る
つばす
汗飛ばしジョギングする若者を バイキンの如く避けおる異常
3
もっと見る
名鈴
あの折は 見事でしたね あなたこそ 立派でしたと 讃え合いたい
6
もっと見る
恣翁
うらうらと 暮るるを知らぬ春の日に 壬生狂言の 眠気催す
16
もっと見る
名鈴
我々は 同時代人 だけでなく 戦友として コロナ禍を語る
7
もっと見る
是瓜
あの花が空をおしあげてると知りそれが落ちてくる日を知った。
7
もっと見る
夢士
来ないでと言うその口でおいでませ熱海の旅館格安価格
12
もっと見る
詠み人知らず
ひとときの夢の世界へ誘われ明日の仕事も憂鬱じゃない
2
もっと見る
滝川昌之
家で耐え外で怯えてきっとこの忘れえぬ春いつか偲ぼう
20
もっと見る
吉野 鮎
究極の無駄遣ひ二枚もてあます パンの二枚を喰べたき時に
6
もっと見る
ななかまど
この星は見えざる敵に疲弊して小さき家で今は我慢と
9
もっと見る
只野ハル
出不精の一人暮らしに変わりなくステイホームと言われた後も
8
もっと見る
[1]
<<
157
|
158
|
159
|
160
|
161
|
162
|
163
|
164
|
165
|
166
|
167
>>
[763]