うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
美しく間も良いキスより不器用でモタモタのキス清らかでいい
1
もっと見る
潮月繁樹
恋花は月夜が照らす白き絹 蜜にまじりて紅く染めゆく
9
もっと見る
潮月繁樹
恋い焦がれ 姫、略奪す水軍ぞ 波間に立ちて 乞う、瀬戸の月
7
もっと見る
西村 由佳里
暗やみでエンドロールを見続ける君の隣のボクでいたくて
6
もっと見る
sweets
美しい言葉でいっそ飾りたい 君と私の新しい始まり
5
もっと見る
多良ラッタ
大丈夫 何もなければ出てこないこの言葉には幾度騙され
1
もっと見る
sweets
様々な花萌ゆ 三月の空に私は旅たつために遺書を書く
2
もっと見る
sweets
晴れ渡る空に胸にジクジクと火傷跡はまだ治らない
2
もっと見る
sweets
何もかもなかったことにしたのなら思い出さえも無くなるだろう
1
もっと見る
詠み人知らず
餃子にも羽根があるのと新妻がひっついたままお皿にうつす
3
もっと見る
あまおう
顔文字の微妙な気持ち読み取れず 差し障りなく音符を三つ
21
もっと見る
芳立
ストロボの絶えにしのちの宵々に探すスピカは君の教へし
3
もっと見る
月の日ぐま
合いし君届くおもいはすきま風 春一番と菜の花の群れ
1
もっと見る
紙魚
代替で愛するくらいならいっそ無慈悲に置き去りにしてくれよ
4
もっと見る
己利善慮鬼
雨粒の砕けて散ったこの道を往けば徒然君と重なる
0
もっと見る
ユキ
この部屋に彼女は来ないもう二度と残り香抱いて泣き崩れても
3
もっと見る
へし切
あくがるる高嶺の花の里桜 尋ぬるわれを待たで散るらん
31
もっと見る
もり
俺と云うわたしと云うのふたとおり不機嫌なとき優しいときの
2
もっと見る
詠み人知らず
その愛は生まれた時から死に向かう生ものだもの清らかじゃない
3
もっと見る
まつり
さよならを告げる準備は出来なくて遠ざかる背が涙で滲む
4
もっと見る
[1]
<<
1611
|
1612
|
1613
|
1614
|
1615
|
1616
|
1617
|
1618
|
1619
|
1620
|
1621
>>
[5407]