うたの一覧
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詠み人知らず
アイラブユー あなたの訳はなんですか。 私はいつでも見守ってるね
3
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詠み人知らず
清々しきょうび携帯持たぬひとプライバシーは保たれている
5
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行中納言中将知師
あら海の浪のまにまに小舟とぞ 浮き世をいかにわが身わたらむ
7
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舞
ひと恋し明月の夜は酒の舟竿さしのぼる時の流れを
8
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び わ
不惑とは人の行き着く終着か果たして自分たどり着けるか
8
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横井 信
鳴き交わす小鳥の声は柔らかくはるかに望む山影を呼ぶ
14
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詠み人知らず
カーテンを開けて目が合う明けの月世界のどんな丸より丸く
5
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夢士
秋の陽や一人歩きの影長しそよろと吹くかぜ秋桜の揺れ
13
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詠み人知らず
身を守るその為に張った金網を腐らせるほどのお話よ降れ
6
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石川順一
スティックやチーズ気分の残骸が散らばる事が心の重荷
15
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千映
抹茶ソフト御茶屋の奥のコーナーで舐め舐めお茶の談義止まらず
7
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夏恋
初耳よあんたが息子のオムツ替えおまけに洗っていたんだってね
7
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夏恋
わたしって働きもせず家事もせず空手だけする馬鹿嫁らしいね
9
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みやこうまし
マンネリと昨日とおなじ今日が過ぐ 予定のあらぬ明日も同じか
10
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ななかまど
連れだってそぞろ歩きの夕暮れや光柔らに影の重なる
7
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西村 由佳里
いつもとは違う一日花かごとケーキと本とあたたかな目と
5
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煩悩
透きカラーが流行っていると言うので染めてみたら強調される弥生顔
6
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詠み人知らず
すすき穂のおいでおいでに誘われて一人佇む月待峠
19
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詠み人知らず
秋日和目を細めしや道祖神秋桜手折りす野辺に佇み
5
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コタロー
山道を登る子猫は山道を降りる揚羽に頭を下げる
6
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