うたの一覧
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桐生賄
みちのくの湖畔公園 満開のキバナコスモス咲き 皆を待つ
10
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千映
大量に 無花果の煮て お茶うけにみちのくに来て覚えた一つ
8
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千映
四つん這い 草むしる庭 吾の体膝も健康まだ愉しめる
5
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野々花
すすき野に心放てば返り来る夕暮れ色の寂しきこだま
20
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野々花
夕暮れて群れし人々立ち去ればアサギマダラが緩やかに舞う
9
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ティルス
四阿山やぶかき分ける坂道はのぼりもくだりもわがいくみちかな
0
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有珠
夏空のとつ国より帰国しし雨戸開ければ尾花のゆれる
3
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詠み人知らず
先頭の鴨が引くよなブイの字がのびてちぢみて夕暮れに消え
7
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千映
庭の木々 激暑の中を生き抜いて秋をゆったり楽しんでいる
8
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詠み人知らず
秋桜の笑みに誘われ立ち止まり連れて帰ろか自転車のカゴ
14
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詠み人知らず
夏の日の思い出探す境内にブラウスひとつ駆け抜けました
1
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詠み人知らず
ひんやりと冷たい夜風に金木犀空を仰げば星が満ちたり
8
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桐生賄
店先で薔薇の特売 求めしは蕾のキアノ ブロッサム・ピンク
7
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コーヤ
立ち止まり聞き惚れている響くうたエンマコオロギ鈴虫の声
8
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コーヤ
陽が昇り刻々染まり燃えゆきて神に見えくる紅富士になる
13
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詠み人知らず
穂の実りかかしが見える田になりてもうじきにくる収穫のとき
7
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野々花
幾重にも風を重ねて咲く薔薇の届かぬ想い微かに匂う
6
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舞
一葉の落ちてや偲ぶ桜木の花散る果ての秋の夕暮れ
15
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本能寺
湘南のカーブミラーに映る海 夏の喧騒 夢のごとくに
16
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詠み人知らず
上方の光る穴から蜘蛛の糸 群がる亡者 僕は要らない
6
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