うたの一覧
(カテゴリー:時事 並び替え:新着順)
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夢士
仕事でもバラエティでも人の顔枠の中から話かけ来る
6
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可不可
晴れるのか雨が降るのか見あげてる 曇り空みたいな島国
9
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滝川昌之
「コウゲンでヨウセイをみる」メルヘンの世界でなくてコロナの検査
19
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名鈴
幼けなき 声で健気に 唱え居り 「うがいてあらいおうちにいよう」と
13
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桜田 武
兎に角コロナに負けてはならぬ思い込めてマスクに頼る顔と顔
4
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名鈴
恐ろしき 風病を避けて 籠り居るに 家さへ揺らば 何処へ逃ぐや
13
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名鈴
長き夜に 粗栲の袖 冷え入るは 露と涙で 漬ち干ぬからよ
8
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名鈴
禍に 先ず倒るるは いつの世も 心さびしき 独り住み達
5
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朔夜
SNSが引用ばかりでごめんなさい自分の言葉見失ったの
4
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紹益
五輪やめ 皆に配ろう 一時金 青息吐息 日本経済
7
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名鈴
長らへて かつて聞かざる 仇に怖づ 頼む人さへ はかなく悲し
10
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芳立
常ならぬ世とはこれなり心して甲子園なき夏を迎へよ
4
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滝川昌之
たこ焼きもさぞ美味かろうビリケンさん「通天閣は緑色やで」
13
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ななかまど
アマビエにここぞとばかりすがりつく巣篭もりを断ち薫風を着る
9
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名鈴
彼方此方で 辛く急げる 薬狩り 何処でも早 見出だし給へ
6
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普徳亭大崇
沖縄も 照る日の本の 下にあり 西の白波 寄するを厭う
5
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水紫
店先に取り残された春物たち満員倉庫の奥へ奥へと
2
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うすべに
静けさに大仏さまの石だたみ 鹿のひづめの音におどろく
7
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名鈴
病む人へ 心を尽くす 介抱に 如来の化身 とぞ見え拝む
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高松 蓮
薫風に ひらめく使用禁止札 午後の陽照らす 哀しき遊具
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