うたの一覧
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び わ
言の葉がひらひら舞って作用をし心に入り広がり無限
8
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詠み人知らず
態のみで 敵の戦意 奪ひては 潰走させけむ 印度の戦象
8
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夢士
代り映えせぬ一日の歌日記三十一文字を如何にまとめむ
17
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恣翁
秋霖を聴ける 書斎の闇の底 咳きひとつ 沈みたりけり
23
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只野ハル
ありふれた言葉連ねてありふれた想いを詠う らしくあるかな
17
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ひよこ豆
雨降りの窓に小さなアマガエル必死に張り付きじーっと我慢
15
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千野鶴子
歩くには月の光で十分です陽の温もりは愛しいけれど
11
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千野鶴子
陽のように思ってましょう君のことさわれなくてもあたたかいひと
5
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ななかまど
新米は秋を迎えて名を変える古米古古米古々々々々米
6
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しずく☆・.…。
鞍馬寺 秋澄む夜の 義経を 偲ぶ旅路に 一陣の風
23
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西村 由佳里
今日こそはきれいに食べよう手を添えてそうっとそうっとお口の中へ
3
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夏夜
夜風の寒さを感じつつ一人飮み過ごす秋の夜長かな
6
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詠み人知らず
隠し玉まるで煙幕張るように鬼ノ城終日独り隠れんぼ
12
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夏夜
秋風にはやる気持ちと裏腹に遠くに聞こえし焼き芋の声
8
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幸子
伝記ぢやなく歌人論ぢやなく歌集読み初めてあなたと二人きりになる
16
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秋日好
動かない身体を理由に日和日に自作自演の夢に溺れる
11
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ふいんき
遮断機がこの空間の裁断機横切る列車も見ない永遠
2
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舞
仕事愚痴家には入れぬ男の子なる小さきながらもこれも覚悟と
8
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北窓
この「好き」はたぶん私を真っ先に傷つけるのだろう皆を道連れ
3
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び わ
エーアイの囲碁に挑戦今日もまたなかなか勝てぬ楽しみながら
6
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