うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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コーヤ
曲水の宴優雅に和歌を詠む万葉の時代へタイムスリップ
14
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コーヤ
言の葉は生命のリズムの歌になり祈りしことが生きて歩みて
13
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都忘れ
昼ひなか 音源消して 横たわる秋祭りの音 雲と流れゆく
2
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野々花
何処までも私の後をついてくる枯葉と一緒に出掛けし散歩
8
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季風
芝の上 日向で寝転び 高い空 染み込むように 自然に還る
7
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秋日好
初霜も知らずに過ごす朝寝坊木々の葉だけが色づいていく
18
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コーヤ
歩む道落ち葉の中の栗のイガ気をつけてねと顔だしている
14
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コーヤ
風ごとに舞い散る木の葉万華鏡のぞく模様の野辺の道ゆく
16
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桐生賄
ポツ、ポツリ 空から雫 ポツ、ポツリ 寒さが進む 秋の雨かな
11
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詠み人知らず
午後九時に空を見上げてドロップス、グレープ味の夢を教えて
4
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都忘れ
秋風に 誘われて鳥奏で木々さわぎて遥か 迷いこんでいく
3
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詠み人知らず
北窓に油を塗って封印し炬燵を出せば 春はまだまだ
9
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たけくらべ
妖精の ふはふは舞ふに 冬を知る 北の大地に 飛ぶや雪虫
7
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舞
錦へと変わる紅葉に残されし遊子のみ知る一葉の秋
14
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虎丸
今年もまた扉を叩くでしょう君の匂いを待ってる玄関の前
3
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へし切
もみじ葉の折敷く道を踏みしめて歩めば秋が駆け足で往く
26
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恣翁
蘆の葉の上に 十日の のっぺらな月代 鈍く懸かりたるかな
15
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コーヤ
秋晴れの輝く富士の凛々しさよ雪が舞い降り白く光りて
9
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野々花
窓辺りにもみじ一枚舞い降りて長き時間を持て余している
9
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たけくらべ
地に落つる 涙はやがて 雲となり 雨へとなりて 我を潤す
4
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