うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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ポマードの光濯ぎて無防備の髪とくだけに貸す我の手は
4
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みなま
きゃらきゃらと立ち話する近隣の犬よりかなんと夫の声聞こゆ
7
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みなま
紅ばらを盗むひとあり亡き夫の血の色でしたと書いてやろうか
5
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ハナアルキ
夢想せよ 誰かのことをくしゃみひとつで好きになるということだけを
2
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詠み人知らず
できたての肉屋で揚げたコロッケをその場で食べる親子やカップル
13
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詠み人知らず
喪失の悦びはそう何よりも甘く甘さを舌と舌とで
1
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詠み人知らず
トゲのある茎に気をつけ触りたり寄り添うようにバラの香りを
13
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秋日好
泣く男性をあやす女の覚悟など私のどこに見受けられよう
12
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美遠
今日の発見 あなたと発見凍ったプリン案外意外とイケること
3
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美遠
五分だけ仮眠してくるって、それってまばたきとどうちがうのさ
2
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詠み人知らず
見ないフリできないよ でも 目をそらす 一緒にいた 君があの子と
1
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温
あんな横顏してくれるんなら、しあわせになっちゃっていい? なっちゃいますよ?
2
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縫
罅入る同じ恋して笑う彼女あなた見てると私が割れる
1
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宇槻
枝葉折れ 舞はず飛ばずと 立ち枯れや 種子偲ばずとも さやかに綻び
3
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芳立
春やゆくなほ待ちながら満ちぬともおぼろの月の夜のままにして
5
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小室不比等
後夜祭フォークダンスの輪は廻りもうすぐで着くあの子の指に
6
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光源氏
みなの河思ふがゆゑの花なれば流れて淵と散りつもるらん
11
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いろはに
こんなにも月が綺麗に見える夜はきっと誰かを想うのでしょう
12
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詠み人知らず
朝目覚め 貴女の寝息 聞きながら 布団の中で 至福の時を
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光源氏
露ほどの消えゆく戀の名残をば絶えぬ心にとどめぬるかな
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