うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
うつむけばフワリと落ちる黒い髪 ショートの似合う白い首筋
10
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詠み人知らず
若者が大地で励む世になればゆたかな国の収穫になり
21
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みなま
心変わりしたわけじゃない なんとなく 繭を紡いで篭ってるだけ
12
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詠み人知らず
おろしたる生姜をのせてポン酢かけ大葉もうまいカツオのたたき
14
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詠み人知らず
暑くなりあおげば香る木のうちわ金魚の絵まで泳ぐがように
12
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詠み人知らず
キビナゴの群が光りて泳ぎたる浅き海にも夏が来るか
16
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falcon
夕かげのよひらの色のうつろひはなさけもうすきあぢさゐの花
11
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恵
あの人が教えてくれたから雨をちょっとだけ好きになる水無月
22
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芳立
夏の日の長きにときはおぼえねどやがて恋しき声ぞたづぬる
12
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コメヨシ
そのままでいれないからこそ恋だろう自分を捨てたその先にある
2
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コメヨシ
君の身を燒き盡くす程の俺の愛わかつてくれよ水をかけるな
0
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まぽりん
恋ひわぶる身をばただすの森に来て行く方うらなふ賀茂の御社
27
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千葉 甫
夕あかり郵便受けから覗きこむ差し込まれたるチラシと共に
6
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光源氏
黒髪も乱るる夜半のうは風に君はつれなくみゆるぎの橋
9
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詠み人知らず
君と似た学生のいた大阪の駅遠退いて京都へ行く
1
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もり
半袖の腕の寒ぼろ照れながら急かされるよう冷麺啜り
6
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洩矢転石
何本の傘を忘れてきただろう今でもきみを忘れられない
11
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西村 由佳里
大丈夫守ってあげると言うような君のいびきに包まれている
17
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あまおう
青空と 乾いた風が 心地よい 僕のとなりに いらっしゃいませ
22
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詠み人知らず
夏の日も長いセーター着る君が一番きれい それだけの昼
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