うたの一覧
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藍鼠
ピカドンと世界の終わりを告げた夏。君わすれじな、吾もわすれじ。
3
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高地えりか
われながら人間は矛盾のかたまりで 絶望も真、楽観も真。
3
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高地えりか
湿気とは、重さをともない充ちるもの。呼吸くるしきニッポンの夏!
2
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十六夜
今はもう うつむくだけの 夏の花私も同じ 気持ちでいます
1
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うみ
街かどを流れる水に手をのばしはるか箕面の山山を想う
10
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詠み人知らず
妄想の砦となったあの娘にはあらん限りの痴血乳恥辱を
11
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薫智
動けないもどかしさだけ募ってく過ぎる時間が長く感じる
7
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粕春大君
大慈悲の心もてなほながらへる身をを捨ててこそ喜捨といふなれ
22
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沙枝
最高の思い出じつは最悪とあとで気づいてしまった恋だ
2
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粕春大君
風騒ぎ子らは罵る人里にたぬきのみこそ大人しかりけれ
12
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ゆべし
夏バテも汗といっしょに流れ出る白湯に咲いたは梅干しの花
1
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恣翁
やはらかな 光に滿ちて 目に映る 全てのものぞ やさしく見ゆる
30
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詠み人知らず
僕はもうここからさきを知っている気になっている 立ち止まっている
5
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芳立
いらぬ身と人にあたへて悦ばば菩薩の行を軽んぜむなり
16
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芳立
逢ひもみぬ君を思ひてありく夜はさやけき月のしづかなるかな
17
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粕春大君
わたのはら雲の波路を追ひゆけば陸にぞ揺るる綿の花蘂
22
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車男
背を丸めし媼の如き白鷺が向こう岸より我を見ている
21
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日央
いたずらをした子の瞳訴える「怒らないでね、宝物でしょ?」
8
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詠み人知らず
桃色に紅のお化粧そっとして芙蓉の花が夏空に映える
11
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日央
「あなただけ見つめる」という言葉の如く陽を恋い慕い燃える向日葵
7
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