うたの一覧
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千映
ヘアーカラーしてようやく通常の吾に生き返るバスタイムかな
6
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cancer
橙の木を火にかえればともしびに ならばきみはいま燃えてるんだろう
4
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cancer
金髮のきみを通してみればこそ空も海も地も輝いている
6
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煩悩
スワンボートで新大陸を目指そうキューバで優雅に休息とる
5
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詠み人知らず
それぞれにみやげもちより歌会するそのなはおかし「しろのくちもち」
3
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夕夏
かだんにこいとおもわれるはなのさくきせつをのぞみさらなるていれ
4
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夕夏
げんざいとかくことなかれかだんにこのみのはなしかさかないどじょう
4
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夕夏
いがいなしそしてひとりもいなくなるアガサクリスティすいりしょうせつ
4
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横井 信
星刻む季の流れに人もまた月を見上げてその身を削る
13
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横井 信
寒風の朝陽を浴びて黒猫はゆったり歩み僕を見上げる
10
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さかさまぼこ
「旅の者」我れをそう呼ぶ漁師らに幸分かたれて鮭と鱈の日々
5
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芳立
来し道をかへり見すればおのが身の愚かさのみぞ思ひ知らるる
8
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さかさまぼこ
雪の上に人と猫の足跡が同じほどつくこの島の冬
6
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花散姫
如月はレンタサイクル影もなし 板ぶきの宮跡にひとり寝転ぶ
10
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つばす
何となく好みの女性感じおり 嫁も好きだがその子も好きだ
2
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あゆか
満月は大切だから後にして月光浴と願掛けをする
3
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西村 由佳里
なにもかもこれで良かった絵の本が叫ぶ小さな花の姿で
4
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詠み人知らず
死にたいと口にする割にはいつも体調悪いと不安がるよね
5
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煩悩
檻に捕われ警戒している狼の名残のような秋田県は吠え
6
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詠み人知らず
初春の初雪に舞う丹頂の神々しいまでに気高く優し
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