うたの一覧
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舞
あぁそうか もうこの俺も人生を語っても良い歳になったか
7
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灰色猫
まどろみがあまりに浅くある夜は亡者のような悪夢を歩む
16
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び わ
春分に心戸惑い彷徨える不動の心頼りなく揺れ
4
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夢士
辛夷咲く学園通り子らの声弾みころがる昼の坂道
14
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横井 信
今日はもう気持ちを少し切り替えてひとり乗り込むいつもの電車
13
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西村 由佳里
まどろんで両目の痛みを治すとき脳の疲れも取っております
7
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滝川昌之
パステルの薄いコートがよく似合う纏う貴女が溶け込む街に
21
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芳立
老いゆかば真ぞ見むと望みしをかすむばかりのわが眼とは
6
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詠み人知らず
春と呼べる頃は帰らずなぜに桜幾たび招くその身に春を
10
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詠み人知らず
丸まつの十割そばをすすりつつ 一の蔵で飲む不来方のよる
7
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詠み人知らず
寒もどり弥生の空に雪が舞うけふ盛岡の修了式に
4
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ことほぎす
ときにわかあまかけくだるきんのとび ゆみさきしめす神變ありや
1
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舞
咲き初むと桜の便り開きつつ触れては消えるなごり雪かな
8
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舞
いつの日か朽ち果ててゆくこの身なる君へ遺さん笑みの記憶を
9
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行宮偏(仮之名)
瀝青の道 陸橋にさしかかり 雲の早やなく 見ゆ伊吹山
10
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横井 信
陽は沈み 窓に流れる山蔭のひかりは薄く色を消してく
16
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横井 信
真夜中の露天風呂にてひとりきり湯船に落ちる雨音を聞く
18
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松本直哉
かろやかに歌ひだしたるセロのふしチャイコフスキーのロココスタイル
2
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つばす
青空の雲雀は見えぬも声聞こえ貴方の心聞かせてほしい
4
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煩悩
まだ猿だった理性もなかった俺達はひとつの林檎に命を賭けたな
6
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