うたの一覧
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舞
春のよは いたずらにゆく 花の夢 頬くれないの 少年の日々
8
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び わ
切り替えよ変化があればいち早く遅れ幸のがすかも
6
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夢士
「やあ・よう」と桜に曳かれ集ひ来る昭和を語る若き日の友
14
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横井 信
満開の桜の花に包まれて飲みくらべするお酒の笑顔
16
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横井 信
妖しげな春の闇夜へ変わりゆく空へ羽ばたく黒い七色
10
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水海はるこ
のど奥が「きゅう」と鳴るのは体内に寂しい何か飼っているから
7
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水海はるこ
こんな声出るんだなってどこかでは考えている 君の真下で
7
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水海はるこ
練習も本番も君でさせてって舌で窪みをゆっくりなぞる
3
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只野ハル
デイに行く病室に行く生活のリズムなくなる母逝きし後
15
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つばす
タンポポに占拠されし河川敷花咲け進む乱れ脚
4
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つばす
ひらひらと舞い散る花びら背に乗せて家路に運ぶ季節の香り
6
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つばす
花のした黄蝶二匹が舞い乱れつかず離れず踊るはタンゴ
5
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行宮偏(仮之名)
日照があればあるほど深刻で 日曜午後の 倦怠感とは
12
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あゆか
青春は平成の中 これからは大人だよって顔をしていく
0
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松本直哉
すずやすず風鈴をだまきくりかへしアイスキュロスの韋編たえつつ
2
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つばす
安治川の渡る大橋遠すぎて渡しを捜すもあるわけないさ
4
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夕夏
かんしでのかかりよみじゅんどうしようようほうちがえいみとりちがえ
2
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青き銀椀
忍ばるる春夜の月をな思ふは吾が家に猫の置き物ひとつ
6
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夕夏
しょうせつのにんげんいじょうぜろぜろないんとくしゅのうりょくぶんぎょうし
2
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夕夏
とくというおんにきせたるりばーしぶるなころものしたでりょうかいす
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