うたの一覧
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茶色
夜明け前澄んだ空気の冬の空瞬く星をしばし見つめる
4
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茶色
鍋物は冷えた体を温めてほっこりさせる冬の定番
1
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茶色
街灯に浮かび上がる大銀杏威厳漂う佇まいかな
1
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仙人の弟子
凛とした冬の香りを身にまとい夜明けの空気落ち葉を撫でる
4
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白井礼
死角隅から生まれ出づる命が芽吹いた時に慌てふためく
0
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白井礼
所詮律は心の奧立ち入れず行進公進行する仰
0
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兎桃
灰を掻き昨夜の残りに小薪足す熾火の如き老となりたし
3
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舞
恋心 初めし春の日 風の香を 思い出させる 若きカップル
3
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ななかまど
大根の土おとしおり地のなかも命もつものしがらみをもつ
9
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び わ
お歳暮を家内と一緒にお買い物今年良い年感謝をこめて
1
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茂作
門の家のしだれて赤き柿の實の 採る人なしに一つ熟れ落つ
8
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へし切
辛くとも苦しくあれども永らへば今白髪の老いのまにまに
8
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兎桃
生き居れば憂きこと多きものなれどそぞろ歩きて心を晴らす
3
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横井 信
田園のひかりの中へおだやかに鳥の飛び立つ冬の青空
9
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ななかまど
飴色に蜜たくわえる干し柿の師走に魅せる誘惑の顔
7
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茂作
旅まくら雲は南に棚引きて あしたにうかぶ櫻島山
8
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舞
ツルリンと転ぶ乙女子ミニスカを見てはいゆぬよと知らん顔する
2
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び わ
木守柿遂に皮だけ頑張って太陽光り皮通り抜け
1
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七氏
詩の間に朱が交はるは春の夢 我の歌集に雪降りしきる
2
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横井 信
星空をすっと横切る飛行機の僕を迷わす冷たいひかり
9
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