うたの一覧
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サセボ
嫌なことばかり目を向け生きている最低だなあ僕の人生
3
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夢枕
人はみな恨みつらみも恋と知るこんなに苦しい想いを捨てず
7
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海生ろらび
オリオンをなぞる指先掴まえて駆け出した夜永くなりなむ
2
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沙枝
大好きなあのひとだけど その服はないんじゃないかと思う日もある
12
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ライテウ
やさしさがうっとうしいね ぼくは僕で爆発物をもちあるいてる
3
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ライテウ
ああこれが最後の夢か最後まで公衆電話をでられなかった
5
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赤橙黄緑
「わたし」という、かたちの中から見る景色。外側からは見えない景色
4
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詠み人知らず
雪の中手袋赤く子きつねが時々転ぶ鍵盤の上
3
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ライテウ
ひとりきりじゃいられなくって夏みかん酸っぱくって 海に行きたい
5
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只野ハル
玄人は渋茶かどうか知らないが素人は甘茶に違いない
4
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只野ハル
酒米の里の上流産廃の施設基準を守ると言えど
4
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栞
甘党の我には少し苦すぎるカカオ80パーセントの恋
5
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詠み人知らず
もう二度と会えないんだ、と言っているような空き部屋の窓の黒さ。
3
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義里数
「散歩するついでに振り込もう電気代」「二人になったら高くなったね」
2
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只野ハル
気に掛かり夜の狭庭の梅見上げ僅かばかりの蕾に気付く
6
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きりあ
既視感を覚えて風へ振り向けばわたしの中の七つの少女
12
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二斎
空蝉や友に頼んでゆく道の心安かれ明日はまたきぬ
3
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栞
帰り道 ぽっかり浮かぶ満月は神様がくれたがんばったで賞
7
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栞
風遊ぶ いたずらに街を駆け抜ける 春のかけらを振り撒きながら
4
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猿ノ丞狂介
我が宿は雪降りしきて道もなし踏みわけて掃く人しなければ
5
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