うたの一覧
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び わ
きがつけば高齢の波われもまた愛車の窓を繰り返し拭き
6
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もどり
それはただ春です 私の春なので青かどうかは私が決めます
7
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戸田双太
緑色の外套佩びる彼の待つ列車は湖のうらへ逸せり
6
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横井 信
両腕を広げて風を感じても僕はいまだに空を飛べない
16
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横井 信
山奥にこだましてゆくウグイスに誘われてゆくみどりの小径
12
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詠み人知らず
平成に昭和の曲を懐かしむポニーテールのコールドウェル
4
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詠み人知らず
一年でふたつ歳を取るような時代は変わるカウントダウン
4
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青き銀椀
しとど降る長雨なれば三日月もかくれわびしき長唄そ欲し
15
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芳立
畏くもおほせられけり吹上の緑おのおの名を持つと知れ
5
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つゆふみ
あの島の病は東京にこそあり日本に住むと和語が狂うの
7
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ななかまど
夕茜路にあふれる散歩道懐郷さそうぶらんこの椅子
6
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つばす
誰もない球場見つめ一人酒球児が白球追う白熱模様
4
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行宮偏(仮之名)
フィールドの布陣みごとに態勢を整え笛のいまかいまかと
14
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コタロー
華やかに躑躅まつりを盛り上げるロックバンドのイエモンの曲
9
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もどり
呆気なく車窓を過ぎる駅名に目を奪われてしまうのか君は
5
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もどり
はにかんだ笑みを思い出すためだけに他人のベッドに招かれている
5
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青き銀椀
教へたり教へられたり下町は人を信じて電車に乗りけり
12
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舞
吾が内に時経てもなを頑なに変かわぬもののあるぞ哀しく
5
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つばす
何故生きる興味対象ある限り叶えてみたいその誘惑よ
4
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つばす
太陽系脱出するもその先は上位種族のヒラルキー
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