うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
信号のキツい目玉に睨まれて 撤退だけが 正義となれり
6
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野々花
朝露に濡れて艶めくもみじ葉の紅より紅き恋する心
13
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松本直哉
消えのこる炭火の炭の下燃えに身もこがれつつものをこそ思へ
4
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都忘れ
あの人と 過ごす帰り道 信号機赤に変われと 満月見つめ
4
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夕夏
ときのながれはとめどなくさらりときえていってほしくももやもやと
3
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夕夏
てがみなどあのころいらいかかぬけどいまとなりてはあてさきふめい
3
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夕夏
つかのまのたいせつなときのおもいでかすかにいまものこるさびしさ
4
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夕夏
ちまたではかわらずときがすぎさっていつしかかわるまちのふうけい
3
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夕夏
たどりゆくきおくのさきはゆめうつつもとめるばしょへときにもどれず
3
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富鴨
「君がため惜しからざりし命さへ」(笑)(笑)(笑)と俺の泣く声
5
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大さん
ロザリオに祈りを込めて船を待つ あの人はもう帰っては来ない
15
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光源氏
うらぶれて涙にそぼつ須磨の浦しばし今宵は千鳥鳴くなる
16
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へし切
移りゆく 時は誰にも等しくて ときに優しく ときに哀しい
22
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雛乃
出会った春 過ぎ去ってた夏 すすむ秋 残るは冬のみ 縮まらぬ距離
4
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myA
お湯の上 おもひ浮かべる 柚の人うきながらへば 共に朽ちなむ
4
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朔夜
ゆっくりと山の古道を降りてゆく相手は二人われらも二人
6
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水中あやめ
恨みじと言はれて覚むる枕には今日も憂き世に有明の月
8
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たけくらべ
「意気地なし!」君の怒りに凹む夜 今日も 婚約指輪渡せず
5
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ミツ子
足許がぐらついたとき 縋れるものはありますか(わたしと答えて)
2
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たま
日曜の朝に遅く起き上がりコーヒー持って話すしあわせ
6
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