うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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たけくらべ
東雲を待つ夜の果てのうたた寢に名殘の月を夢に見しかも
22
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千映
急に冷えこころの準備出来なくて例年こうなの?振り返る朝
9
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詠み人知らず
山路行く車窓に續く蕎麥の花 白さ重なり日にまぶしけり
9
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コーヤ
聞き入りて秋の夜長の楽しみは鈴虫 松虫 コウロギのうた
13
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なかしぃ卿
気がつけばもう真っ暗な秋の空二ヶ月前は明るかったのに
3
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ラベンダー
鳳仙花 何色かなぁ 幼き吾 ずっと待ってた 開花だ真っ赤
7
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藍子
いつの間に止んでいたのか蝉時雨気付けば外は秋の長雨
10
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利己翔
エモい夏うわああめああおああああいつまでたっても秋にならない
3
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鈴木たとえば
青空を押しやるように伸びをする知らない花が落ちるはつなつ
8
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秋日好
食前の祈りを止めた人々もいただきますの意を忘れても
17
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舞
夜半の雨残る木々の端玉響らの落つひと時に朝を映して
13
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小林道憲
木犀の香り漂う街並みの風はよどみぬ秋の長雨
11
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千映
金木犀香り放っているものを三枚ガラス無香の世界
13
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灰色猫
静寂と青空だけが支配する雪山を踏む真白き雷鳥
27
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灰色猫
わたくしは幾星霜の上に立ち感謝のやまぬ命の狩人
15
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夢士
現実もネットの中も秋の風金木犀の香り溢れむ
17
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累アイラ
帰り道ひらりと落ちぬる紅い手を我が手に握る秋の夕暮れ
8
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コーヤ
見渡せば様々の花溢れ咲き花の都は匂い満ち満ちて
25
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くらら
こわばった 心を優しく 溶かすよに 金木犀が 夜道に香る
22
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新座の迷い人
この里で 聞ゆる物は 寺の鐘 僅かに鳴きし 虫の音淋し
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