うたの一覧
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只野ハル
バカしてたただ迷ってたそれがまだまだましだったと知る時になり
6
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只野ハル
深酒の冷めぬまま寝る独り身の夜寒に目覚め恋し人肌
7
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Aquarius
脳の内記憶は常にいませども現ならざるフラッシュバック
3
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舞
独り居て雪降る音に寝れぬ夜はひと偲ぶなと数をかぞえて
10
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Aquarius
あたりまえ過ぎてこの世に気付けずに無邪気に笑い泣いたりしてた
6
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び わ
手話単語忘れないこと学習す既に忘れてがっくりとぼとぼ
5
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秋日好
凍り付くトップページにあのひとのうたを残せよいついつまでも
9
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横井 信
ひと年のホコリを払い来年の夢を見ている本の置き場所
11
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夕夏
みなければみないですむとおもえどもてれびなんとかすまほはむりか
3
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ななかまど
知らぬ間に並んでおりぬここも列あそこも列の師走あるある
12
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☆相市 思咲 ☆
目の上にがっちり巻いた水色の血の巡らない眼精疲労
0
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へし切
あらたまの年を迎へる 床の間の軸もめでたき 松竹梅 に
10
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舞
父の手が何時か男の子の手と替わりわが子を包む優し手となる
6
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茂作
古事の記を讀みさし栞する いまはむかしの夢と見えつつ
10
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横井 信
さっぱりと枝を落として新年をそっと迎える実家の庭木
10
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天野まどか
幕が開き静かに始まる演奏の舞台のような朝焼けの空
6
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痴光山
年の瀬の路地に入り来る救急車 音消して発車の気配窺う
7
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ななかまど
木枯らしに枝ふるわせる山茶花の散るも定めと深き声する
14
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中康
雪が降る 降り止まぬ雪 深々と更けゆく夜に みかんと炬燵
3
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☆相市 思咲 ☆
他に非ず花知る人の袖中に香を送りたき吾も孤悲を知る
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