うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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人三昧
夏の嘘曇り硝子のほの暗き心は今も吾を許さじ
10
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みやた〜
部屋部屋に秋の実おとづれたまふらし何処の窓もあますことなく
3
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サヤ
キャンドルの光の向こうにいる君へ無償の愛を貫き通す
10
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萱斎院
きみ送るけぶりも雲にまぎるらむ 風たつ野辺の秋の夕暮れ
11
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中野美雄
海鳴り響動む 切岸に見放くる 海はら 光満ち 鴎立ちたつ海猫の立ちたつ
6
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サヤ
向日葵と麦わら帽子が似合ってたもうすぐ君の命日がくる
10
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行中納言中将知師
賀茂流り夢となしつつ八重ざくら ともに過ぎ逝くわが身なりけむ
3
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藍子
お母さんお袋の味をありがとう今では孫が引き継いでます
16
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芳立
さわがしき朋の亡き世のしづかさに南無阿弥陀仏の声まさるなり
4
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藤久崇
知らずとも 人の出で会う 仏山 拝めば今し 縁結びなむ
19
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新座の迷い人
忠則の 末路哀れなり 本読めば 箙に残し 辞世の句
6
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芳立
人ひとり君は成し遂ぐ秋の蝉やまぬみ寺に骨とかへりて
6
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藤久崇
忘れられし 人らも会うや 世々を経て 倶に築ける み仏の山
16
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灰色猫
ひたすらに炎であられる方でしたもう風前で見ていられずに
14
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灰色猫
肉体は炎のように儚いね守りたいから捧げたんだね
17
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灰色猫
戦死者にとびだす銃を弔いに花がとびだすやさしい銃を
14
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灰色猫
あぶらぜみひとつふたつと拾っては雨に撃たれぬ土の眠りに
18
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夢士
水を換え練り餌与えし鶉の子朝のさよなら蜩の声
24
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詠み人知らず
いつまでも醒めない夢より怖いのは死なない此の世と言った人ゐた
3
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詠み人知らず
砂時計みたいに降り積む夜だから寝返らないと朝にならない
4
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