うたの一覧
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ながさき
生きている そのこと自体 楽しいと 思えるならば それが「遊楽」
9
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コタロー
遠ざかる家路へ向かふ冬の夜のパン屋のパンの美味しい香り
9
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コタロー
白梅の淡き光を溢しつつしやがむ農夫の背中見つめる
7
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恣翁
縮緬の 冷たく重き感触の 膚にしっとり纏はりにけり
14
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舞
何気ない街の夕やけ美しと思えるほどにはまだ生きている
9
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詠み人知らず
よかれとて 考えてみた 意思の疎通 わかっておらず ノートに詫びる
3
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び わ
囲碁秘訣断点注視離すこと人も同じく縁が大切
5
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横井 信
暖冬においていかれて曇天の冷めたい風にカラスの騒ぎ
8
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夕夏
しんじつをまげていわないぎかいせいみんしゅしゅぎとはあいあむそーり
3
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只野ハル
雨だけどそんなに寒くないのですこれが暖冬温暖化かな
3
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只野ハル
雨の午後お昼お腹に溜まってる炬燵で横になってたからだ
3
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只野ハル
冬の朝速漕ぎすれば涙散り指の感覚なくなっていく
10
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西村 由佳里
まどろんで心が楽になったからきっと今夜も星を見つける
10
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詠み人知らず
少しでも 心の病と 向き合って コントロール 目指す難しさ
4
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名鈴
手に持ちて 心ときめき 紙開くる 恋文の如し 彼の種袋
15
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舞
マドロスのパイプの香り小樽なるコジャレた色の海にあう街
5
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行宮偏(仮之名)
あらたまの年代やおら明けゆけば2019の過ぐるが寂し
0
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あゆか
新珠の春に眺める星空よテスト対策止めてしまおう
2
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横井 信
数輪の花も開いてヒヨドリのまだまだ歌う冬の宴会
14
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夕夏
そこそこのおどりおぼえてでぃすこいくそんなじだいはかこのひととき
1
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