うたの一覧
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只野ハル
雨音に浅い眠りを醒まされて忘れてた過去ふと思い出す
15
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ながさき
「薬王よ、この人たちが 将来に 仏に成れる 衆生である。」と
7
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しろいたろしん
突然の涙がこぼれ落ちるとき ヒトはほとんど水なんだっけ
6
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名鈴
時めくも 時失ふも わくらばなり 劣り勝るは 思はざる外
13
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舞
冬に飽き真白の雪に憂く日々に福寿草待つ如月のころ
7
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び わ
甘くない歌に組み込む手話の歌披露をすると異論続出
5
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横井 信
冬山を低く流れる雲間から下弦の月はやさしくのぞく
9
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蔓葵
苫をあらみもりくる月の光にて夜な夜なみがく袖の白玉
5
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夕夏
ふようふきゅうのあつまりになりにけるかなさくらのかいやねてるひと
1
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詠み人知らず
マニキュアを 塗り替えよう 自分の楽しみ 爪だけは綺麗に 化粧は薄く
3
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ななかまど
外灯が切りとる中に降る雨よ見られずに降る雨を惟わん
8
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春一期
あちこちと油足りねど前向ゐてふうとため息追ひ風が吹く
4
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青き銀椀
梅の花うべなふべきに去年の冬ふり返り見る枝の黒さを
10
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舞
酔い満てば酒場を出でてわが家へと帰巣本能妻の成果か
4
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名鈴
根の国の いみじかる宮 奥床し 鎖し籠めらるるは 恐ろしけれど
8
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び わ
手話の会今日は私が講義する迷う子羊無心に挑む
5
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詠み人知らず
クリニック 駅を探しに 明日は歩く いい報告したいが 浮かばない深夜
3
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松本直哉
なぜなやむものに光をあたへしかヨブ記読みつぐ夜半のしづもり
6
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青き銀椀
雨降れば梅の花枝思はれて日がな篭らば心ゆくまで
13
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つばす
全国に拡散するウィルスを 如何に止めるか英知が問われる
4
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