うたの一覧
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夏深
時たてば見えぬ敵との死闘さえ歴史年表のたった一行
10
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夕夏
えーあいであでなくまけるはいくかいたんかにはないえーあいのうた
4
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舞
荼毘されし小さな母のこの骨の背に背負われし吾であったと
14
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び わ
歌に付け手話の単語を記憶する舞踊の一種振付け工夫
6
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横井 信
いにしえの渡し場跡の堤防に春の陽浴びてウグイスの声
11
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里香
雨ふりて ねこ忍び足 草あおく 夕日も見えぬ 厚き雲あおぐ
8
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ななかまど
音量は偶数なりと決めており右と左にわけ隔てなく
7
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つばす
感染率一週間同じマスクして 予防になるか神のみぞ知る
5
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つばす
何時もより季節がずれたこの春に 桜吹雪がさつきの上に
1
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つばす
海を越え一息ついたつばくろは 桜吹雪に軽やかに舞う
9
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詠み人知らず
ひまだから「開いてる」所行く心理個々の意識が変わるのは何時
6
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名鈴
生きながら 血途の地獄 引き込まれ 人の子人を 喰らふ鬼となる
9
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夏深
子供たちはどこへ行ったか声もなく風に揺れてるブランコひとつ
12
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び わ
一輪の黄色く咲いたチューリップまわりは赤く何故私だけ
6
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舞
ブランコを天にとどけとこぐ子らの無邪気さ羨まし雲越えてゆけ
6
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千映2
まだ出来ることを見つける楽しさにこころ華やぎ春が背を押す
6
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えんとつcafé
乗客を降ろした後は潮騒を乗せて街へと帰る終バス
12
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夏深
あの角を曲がれば白き花水木の続く街並み陽炎の立つ
6
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名鈴
江戸の民を 見聞きし記す 南蛮人 そを覗き見る 令和の玄孫
12
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舞
いつ頃か酒呑む背中父に似て酔いに呟く愚痴も似てると
10
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