うたの一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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はなみずき
春便り河津桜よりはじまりて次のバトンはソメイヨシノへ
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詠み人知らず
君のいう痒いところは背中かな それとももっと 微妙なのかな
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香月
手に落つる咲みし花も謳ひゆく残り香妹に咲みし追へば
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海恵ふきる
世の中にチークというものがあるからわたしにはまだきらめきがある
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詠み人知らず
花にふる 雨粒集め一滴 彼を映して 私の泪
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只野ハル
眠れなくても朝は来る辛くてもルーティーンを立ち上げなければ
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只野ハル
不用意なひと言は不用意なだけ後で辛いねどちらにとっても
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只野ハル
今年最初のツバメを見た 君と また飛べるだろうか まだ翔べるだろうか
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千映
いつの日かさくらの下で乾杯と困らせるのも愛の表現
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石ちゃん
別れから重ねた月日十数年 童顔の君 昔のままに
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石ちゃん
演奏会 輝く舞台 君の持つ弓の動きのその美しさ
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詠み人知らず
気配なく私のハートに棲みついた 姿も見えぬ貴方はだあれ
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はなみずき
春霞遠くの山は見えねども行く末の道踏みしめ歩む
7
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そらの珊瑚
つぎつぎとまいおりてくる小鳥たちくちばし越しに春つたえあう
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はなみずき
おやすみとかわしたそばから違う星行けたらいいな心だけでも
5
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綾戸真菜
泣き出した私の顔が醜くくて覆う両手の闇に落ちたい
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洩矢転石
さようなら。きみは優しいふりぼくはそれに気づかぬふりをしていた
4
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たけくらべ
きみと行く桜小径の夕間暮れ五分咲きなれど嬉しからずや
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夕夏
あかねさすまどべでのぞむあこがれをてにしたきみはおぼえているか
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南美帆
見送りの君がくわえたタバコの火名残り惜しくもバックミラーに
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