うたの一覧
(カテゴリー:結婚 並び替え:新着順)
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浅草大将
よろづ代に結ぶゆかりをことほげば色もめでたき亀戸の藤
14
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恣翁
差し向かひ 微醺を帯びて 頬染めし 古女房の 妙に婀娜めく
22
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ねずみ
あしびきの 杉山が奧 在るときく高根の花は さぞや美し
5
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蕗子
年旧れど 我のまといし 純白は顔色のみと 背筋伸ばしぬ
4
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きりあ
スカートは男が穿いて似合うのだ兄はまだまだ悪あがきする
3
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浅草大将
あふぎ見る嶺の小雪もうちとけて今日たかさごの松山の春
15
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光源氏
今はただ春の調べに身をゆだねまぶたにうかぶ無垢のしろたへ
14
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わこ
吉野家の牛丼買えばわが妹背ダダダ足早に家出する何故
6
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恣翁
嫁に来て 初めて作る 吸い物が 姑の嗜好に 合うと好いけど
18
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光源氏
君が行く此の華やぎに心寄せ永久に続けと思ふ春の日
21
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犬飼信吾
結婚を墓場とするならすぐにでも死にたいだって幸せだもの
4
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価格未定
「この人でいいのか」なんて一日に十六時間考えている
7
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まるたまる
ふにゃふにゃと甘えてみたら「やめてくれ」二十五年の夫婦の現実
12
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くま太郎
式場で叫びたいのをこらえてる「1人で生きるって言ったじゃん!」
2
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Kantの娘
眠られぬ夜は仕事をしせずとも乙女チックなお茶を奏でる
7
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まるたまる
一切の箍を外してみせようか狂った女と君が思うまで
16
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紫苑
厨辺のましろき湯気に閉ざされて妻たる我よ盲目であれ
16
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ゆき
寝る前に今日ここまで!って線を引く明日はきっともっと進める
1
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紫苑
遅るれば待たぬひととは知りながら従けじと言へぬ我もまたあり
6
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でくのぼう
嫁ぎゆく吾娘の涙に心揺れ過ごせし時を刻みて暮れる
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