うたの一覧
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詠み人知らず
猫いわく 酒は飲んでも 呑まれるな 癒やしもらった 猫パンチ
8
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詠み人知らず
酔ってるひと 酔っえないって 言うように治ってないよ、顔色悪い
1
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詠み人知らず
福祉とか 手続き面倒だから 虐待を受けた老人 行き場所がない
1
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文麿
草枕眠れぬ旅の夜は過ぎて醒めゆく酒と徒な女神と
8
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アナミ
きらわれた日からぬけだせない だから、どんどんヘタクソになる わたし
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アナミ
記念日はペンペン草を贈ります。花言葉とか知りませんけど。
1
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アナミ
例えると、雪見だいふく一つ買い 一緒に食べる相手になりたい
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アナミ
リサイクルせず燃えるゴミにも出せず腐敗していくかけもちの恋
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みなみぐち
深夜2時 他人の不幸が欲しくなり塩キャラメルに浸して舐める
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真山千展
ゆっくりと死んだのだろう白昼の時計の死亡推定時刻
3
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みなみぐち
真夜中に確かめている 私より私の大事な命の呼吸
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みなみぐち
いつ電車逃してくれてもいいようにベランダで待つトマトとパセリ
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みなみぐち
「大好き」を言えない言わないテーブルの真ん中に置くトマトのサラダ
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みなみぐち
誰でもいいから抱かれたい夜もありそれでもやっぱりあなたじゃ嫌だ
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聴雨
躊躇ひの指さき拾ふ訥々とつぶやきこぼす星をさがして
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芳立
かもめーるが余つたからと言ひ訳ではじまる君が風になつた日
11
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笑能子
何時の間の梅雨明け呆気にとられつつ次の季節に構えて備え
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芳立
風の来ぬ部屋に下着でゐる夜は歌ひたくなる「アジアの純真」
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geriondc
「隠し子」と 癒えない心の家なき子 言えない夢は 絵を描く仕事
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にゃら
梅雨明けの 青空の下 ひっそりと 枯れるを待てる くすんだ紫陽花
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