うたの一覧 (カテゴリー：友達 並び替え：新着順)
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千映
知らぬ間に三万越えた評価数うたのわ歌人にお礼の朝にす
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詠み人知らず
タイオペゆ 帰国した友 空港で 開口一番「ものすごい湿度」
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真雪
「また、ここで。」子供同士の約束は果たされないまま星になった
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詠み人知らず
日本語が御上手ですね常なれど貴方の御歌は古語うますぎる
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行中納言中将知師
しらぬひの筑紫の波の海つ路を 濱のわが身は人ぞ望みる
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ながさき
退院を 祝う歌あり 目出度しや 君の勝利を 歌で飾らむ
28
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秋日好
限りなく透明に近いブルー色求めていたのはやはり甘えだ
16
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秋日好
心なしか明るい君のアイコンに投影している互いの思い
20
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詠み人知らず
乳頭にメス入れ小さく形成し 晴れて男の胸となりけり
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灰色猫
詠み人と読み人とがあふるとき一行の詩はもう満ち満ちて
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灰色猫
祈りとはかくも些細な音ですねこころの奥の鈴が鳴ります
26
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ふじこ
逢わずとも歌を通じて知る人の息災願いて言葉に託す
14
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へし切
「おかえり」とお歌を読んで安堵する君がいないと少し淋しい
26
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千映
猫さんに「お帰りなさい」ともう一つ「随分お早い退院ですね」
11
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詠み人知らず
泣いたのね 話してごらん隠さずに 玉ねぎスープが卓に上れば
15
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詠み人知らず
起きもせず 寝もせで夜をあかしては 先を巡らし 時の鐘聞く
13
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利己翔
なれの果てもはや誰も遊ばない同じ駅名を繰り返すのみ
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詠み人知らず
歌おくる小窓ひらいて掛け詞お帰りなさいウタノワ町へ
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ガイトさん
友だちのいつもの他愛ない笑みが僕の心を支えているよ
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秋日好
物忌みのあけし姫御は高らかに心ゆくまで歌うたわれよ
11
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