うたの一覧
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詠み人知らず
里のなか 春は来にけり この掛り 縁とやいはむか 運とやいはむか
17
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千映
人口が猫より少ない小島にて民宿主で地に根を張った
12
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秋日好
結ばれた絆擦り減り色褪せて途切れる前に星座に変えて
22
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夢士
天高く柴あお青と秋の日に昔忘れじシニアの集ひ
15
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詠み人知らず
逢はざれど語れば弾む旧友の 絆結べり心にかたく
18
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詠み人知らず
夕陽にあふ古屋と逆に来春は旭に負けない新居すめるか
5
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詠み人知らず
三丁目の夕日みたいなオンボロ家こはすの惜しむ声も多かった
5
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詠み人知らず
やっと畳み無くしてシャワァだけ建てるバスタブ浸るの嫌ひな私
4
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詠み人知らず
老い未だ父母みとった家つぶして私も早めオサラバするか
8
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詠み人知らず
二歳の時から二度め引越し歌心もろもろ追はれ少し手薄に
4
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元親兄貴
仲良しこよしも 度が過ぎりゃ 恨みつらみも 多くなりけり
5
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みろく
アイコンが芋焼酎の一升瓶 あの日の酒を覚えていたのか
16
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葱りんと
まだこれが 夏の始めの 事ならば 捨て猫なんて 放っておくのに
12
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灰色猫
十三夜ひかりを浴びて旅立つね満ちゆくたびに君を照らすね
17
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元親兄貴
これだけもSNSが広まれど連絡つかぬ人多きかな
5
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詠み人知らず
酔うほどにオネエ言葉になってゆくパン屋がこぼす種は金色。
4
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元親兄貴
一言で切れる縁だと割り切って 新たな社交場 模索し始め
6
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元親兄貴
あちこちに笑顔で接する そのうらの苦労は 誰も知る由がない
9
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詠み人知らず
きみが趣味 可愛ゆしとても これは否 ハバカリながら 苺の香り
12
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詠み人知らず
辛きことあれども 心癒さるる 太陽のごと きみの笑顔に
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