うたの一覧
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みっさん
コロナ禍に古典に親しみ尚友と語らふ日々は楽しからずや
4
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おじい
たをやかな 歌を夢見て 色附ける 斯かるざくろを 是非ともひとつ
10
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つばす
スクワット百回するも汗僅か 季節が暦に追い付き始む
1
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び わ
手話の会コロナのせいか集まり悪し手話の理解が難解ゆえか
3
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横井 信
昨晩の激しい雨をひきずってじっと抱える残った仕事
7
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Chico
始まりも終はりも知らず 切り拔きの「 事変さなか 」の行列に居て
10
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綾翔
死ぬならば勝手に死ねと言う人の足音響く雨の木曜
6
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つばす
本棚の奥に隠した君の書は 嫁の知らない小さな秘密
4
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ななかまど
黒きとてカラスアゲハの名のかなし蜜飲む姿美しく輝く
12
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只野ハル
猛暑日は過ぎたけれども鉢植えのひとつが枯れたでも水をやる
4
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只野ハル
ひまわりが入道雲を見上げてる猛暑日の午後雨を待ってる?
5
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舞
三猿をひとりで演じ窓のそと今日も変わらぬ浮き雲ひとつ
5
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おじい
ぬばたまの 夜目を凝らしつ 釘打つも 寸足らざりて 呪ひ負けたり
6
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び わ
又八はやはり虚構を抜け出せずほど遠き人嘘で演出
3
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KEN
風亂る 逢魔が刻に 女郎花 高嗤ひけり 燈に影散らし
10
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横井 信
手と脚を大きく開き寝転がるかすかに残る夢のあと味
10
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ななかまど
カロリーがあるを先刻承知して胃の腑にどんと送る秋の実
10
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トウジさん
虫の音を聞きて眠りに入ろうか寝床の小説ここまでにして
5
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松明
そうだ京都行こうと本当に行けたなら人生イージーモード
2
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只野ハル
雲間から覗く青空濃くなって涼風の吹く朝の小径で
8
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