うたの一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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みん
好きな子が自身の好きなもののこと、話してるのを見てるのが好き
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沙久
「今わたしこの人が好き」という瞬間 心を手ぶらにして待っている
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絮谷新
ヘアゴムで髪を結はへてジムノペディ聴いて見つめる無言のＬＩＮＥ
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河のほとり
行く船の果てはいづこと白波の跡ものこらぬ海のかなしさ
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なかしぃ卿
祭りの夜浴衣に咲いた朝顔は一夜過ごせしのちにまた咲く
6
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裕二
恋脈がフラットラインを示しても独り舞台を降りれぬ少女
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緑川夜枝
幸せを夢見たわたしはもういない ガラスの靴はとっくに砕けた
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緑川夜枝
置手紙 わたしは眠れる美女なので 起こすならつまり意味わかるよね？
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緑川夜枝
「ちょっとだけ」天然とか嘘だし計算 間接キスの毒林檎飴
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たけくらべ
松風に搖るる軒端の釣りしのぶまだ來ぬ人ぞ戀ひしかりけり
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キュン太郎
夏休み ドライブ中に恋実り カーナビが知らせる ふたりの旅路
3
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千映
大人しい君に憧れ恋をしたそのままの君苦労したのね
5
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甘蔓
思えども身をしわけねば逢えぬ夜の夢かうつつか共に見る月
5
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萱斎院
きみ去りし小夜ふけゆけば夕顔の ひらく音だにほの聞こゆらむ
9
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己利善慮鬼
報われぬ恋と気付いたその夜に君を頼った僕を赦して
2
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沙久
気付いたら 同じ歩幅に なっていた この二人だけの 時間よ続け
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朔夜
泣き顏を人に見られず歸つた日世のリフジンを知つたのだらう
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海恵ふきる
女の子・・・たまにかまってあげること。さみしいと死ぬ。うさぎの仲間。
7
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たけくらべ
陽炎のもゆる彼方に去る人を夢まぼろしと思ふ夏の日
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もも桜
誰にでも優しい人つて本當は戀人にとつては冷たい人
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