うたの一覧
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詠み人知らず
名にし負ふ猫の眼よりも七彩に喉鳴らすたび溢れる御歌
6
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詠み人知らず
「秋ってさ寂しい季節」「そうだよね」 「この切なさがいい季節です」
5
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詠み人知らず
文字追へど 文の真意を測れずて よくもここまで世ぞ渡り来し
12
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秋日好
三様のまじない届くそれぞれに心の深さ湿布に変えて
16
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詠み人知らず
「助けてよ、ここにいるよ!」と叫んでも 届かない声 幾つ数えた
8
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近江の人
同窓会当日までの長き事女子に戻りて思いあれこれ
6
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千映
実家から米が届くという翁コンビニおにぎり買いに行く日々
12
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詠み人知らず
ヒィス這ふ野末あらぶる孤り児の終には己れ焚き尽す炎
6
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詠み人知らず
時々は砂ふふむ貝の後味と似通った歌よんで了ふ
7
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詠み人知らず
夏と冬の間はさまる栞みたい秋も三ヶ月は有ると言ふのに
9
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千野鶴子
ねえ君の好きそうなお菓子あったよと差し出したいのはもう会えぬ人
6
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秋日好
純粋に小石に感動する心 石は玉にもパレスにもなる
20
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詠み人知らず
贈るなら即興よりも少しだけオートクチュール感つたはる様に
9
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詠み人知らず
現身を盗み奪ったか絵姿が肉まとうたかサラ・ベルナール
7
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詠み人知らず
仏蘭西の片田舎ふみ配りつつ小石つみ上げ積み上げて理想宮
7
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近江の人
年齢を明かさない人いるけれど生きた証が恥ずかしいかな
2
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詠み人知らず
姉二人よりも歯ぎしり鳴り熄まず追ひ回し切り刻む秒針
4
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詠み人知らず
男女しか認め憎かった人の世に抗ふオーランドー、セラフィタたち
4
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詠み人知らず
声太くなりまさる程その夢も遠ざかったらうか近づいたらうか
6
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詠み人知らず
牛丼に味噌汁つくか店はひる前から気になった事おもひ出す
5
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