中康さん
のうた一覧
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都幾川の 山から眺む 東京の 雲が赤らむ 秋の夕暮れ
令和八年十月十九日
5
都幾川の山の展望台から空気が澄む...
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干からびて 知らぬ顔した ニンニクを植えたマルチに 探す芽楽し
令和八年十月十七日
5
種ニンニクを購入。ささやかな家庭...
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門柱を 寝座と決めた カエル君妻は毛嫌い 弱主が庇う
令和八年十月十六日
4
大きくもない柱の溝を彼は定宿とし...
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山並みの 奥の山並み 秋深し遠目に紅く 三国谷川
令和八年十月十五日
4
空気が少し澄んで、遠くが見える朝...
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少し冷え 気の付く筋の 硬さかな使った体の 老い加減知る
令和八年十月十四日
7
これからの寒さに向かい、夜、朝、...
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けたたまし 止まぬカラスの 大騒ぎ七つの子等の 巣立ちの朝か
令和八年十月十三日
5
自宅前の桑の雑木林、十数羽のカラ...
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山の田の 稲穂はまさに 黄金色今は珍し 稲架乾く晴れ
令和八年十月十二日
6
山あいの田で、コンバインを使わな...
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青空に 黄色映えさす 銀杏道まだかと眺む カフェのコーヒー
令和八年十月十一日
8
まだ銀杏の色づきは先のよう。秋晴...
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晴れ上がり 田畑忙し 連休に稲刈りの音 土寄せの朝
令和八年十月十日
4
紅葉狩りなどに行く連休ではあるが...
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見渡せば 峰々覚ゆ 頂きに紅葉揺れる 志賀横手山
令和八年十月九日
7
志賀高原、草津白根山界隈の紅葉は...
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老夫婦 情移しけれ 愛玩のロボット身近に 迫る今どき
令和八年十月七日
5
犬猫ペットを飼えぬ年代となる。A...
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ツーンとくる 酢が鼻に抜け 赤芋茎ふるさと思う 小料理の酒
令和八年十月六日
6
小料理屋のカウンター。酢ずきを食...
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長袖の シャツが出てきて 秋深み栗芋柿に 腹も鳴るなり
令和八年十月五日
4
柿食っても鐘の聞こえぬ町暮らし。...
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ささやかな 菜園耕す 秋の日に雨の長きを 憂えニンニク
令和八年十月四日
4
今年の春先、雨と低温でニンニクに...
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青空に 冬を知らすか コハクチョウ越後北風 三羽舞い降り
令和八年十月三日
6
あちこち稲刈りも続いている越後平...
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若者は 月見と言へば 大福をアイスを食し リンクを使う
令和八年九月二十六日
5
情緒もへったくれも。我々の世代が...
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コーヒーを ホットかアイスか 秋風にそろっと熱く 湯気の香りを
令和八年九月二十五日
5
朝は涼しく昼は暑い日がある。いろ...
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秋の夕 梵鐘突く音 風に乗り柿の実熟れて 落ち葉舞い散る
令和八年九月二十四日
5
情緒の秋
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電線に 二羽のカケスの ランデブー青白羽も 曇りに浮かぬ
令和八年九月二十三日
4
晴れていれば羽も鮮やかに、気分も...
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右に舞い 左に舞って 白鷺は我の目の前 何を知らせる
令和八年九月二十二日
3
台風過ぎの朝、まだ風がつよい。鳥...
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