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あんどこいぢ (男性)
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北原白秋
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潮月繁樹
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もともと近代小説という新しい文芸を批評するための理論だったものが、なし崩し的に詩の批評の前提になってしまっているばかりか、詩の創作の前提にまでなってしまっている。
自分たちが気に入らないものすべてに「近代主義」、「男根主義」、「全体主義」などのレッテルを貼り、他者の言論を抑圧し続けている癖に、主観的には文化的多元主義者でリベラルだと思っている。ずうずうしい。
おそらくこの国の憲法は変えられてしまうだろう。だが、そうした流れも彼らフランス現代思想系の批評家たちが用いてきた言葉、たとえば「脱構築」などという言葉で容易に正当化され得る。
「正面切っての改憲ではなく、憲法を軽やかにズラしていきましょう。憲法と戯れましょう。これまでの憲法解釈からは逸脱しますが、なぁに、そもそも、解釈に終わりなどないのですから!」
そんな彼らが九条を守ろう? ふざけるな!
最初の投稿にはそのような憤りを叩きつけました。とはいえ、上滑りになってしまっているかもしれません。
それに結局、一首だけの投稿で終わってしまうかもしれません(と、思っていたのですが、健さんネタで四首できました)。
失礼しました。