ほんまかつゆきさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
星空を見上げて想う今どこでなにしてるのと問いたい涙
平成二十五年十月十四日
1
もっと見る
赤々と輝く炎に加熱され突いて食べようキミと牡蠣鍋
平成二十四年十一月十八日
5
もっと見る
容赦なき夏の光ががっしりとキミを守ろう鷲掴むよう
平成二十四年五月二十五日
1
もっと見る
生命のしずくをあなたふりかけて 紫陽花きみは色を深める
平成二十四年五月五日
7
もっと見る
僕が知る キミの可憐な 言動を 桜と名付けて 春に愛でよう
平成二十四年四月十二日
3
もっと見る
春風が 君を吹きぬく この夜に ホンワリ包め 僕の上着よ
平成二十三年五月三十一日
1
もっと見る
純白の透ける手首をもつキミが輝く涙で ぼくを震わす
平成二十三年一月十五日
4
もっと見る
今キミは 毛皮を着てるんじゃなく白いうさぎに なっているんだ
平成二十三年一月一日
6
あまりに愛くるしくて 雪ウサギの...
もっと見る
抗えぬ うねりがボクを 覆い込む 決められぬ色 測れぬ重さ
平成二十二年十二月二十日
4
もっと見る
今キミの 笑顔が ネットを流れいて 僕の画面で一つになれる
平成二十二年十一月四日
1
瞬間的な作歌です
もっと見る
このせかいなんにもなくてもキミがいる つないだりょうてが せかいをつくる
平成二十二年十月十八日
4
もっと見る
青空に 右手を高く さし出せば その手を握る キミの左手
平成二十二年八月十六日
4
もっと見る
夏型の 気圧配置を 押しやって 君が居座る 週末の部屋
平成二十二年八月十六日
4
もっと見る
回線の 中を小分けに 我が恋は 一直線に 君へと向かう
平成二十二年八月十六日
2
返歌への返歌です
もっと見る
君の髪 その指 背中 笑顔さえ 受話器越しには 触れられないよ
平成二十二年八月十六日
3
歌を詠んだ人への返歌です
もっと見る
少しずつ 離れていくよ つややかな 君の髪ひく 高速バスは
平成二十二年八月十六日
1
もっと見る
「結局は 君のためだ」といいながら 自分の欲を しっかり隠す
平成二十二年七月三十一日
1
もっと見る
しっかりと 君を掴んだ 感覚が 電気のように ぼくをつらぬく
平成二十二年七月三十一日
1
もっと見る
恋人を 押しつぶすような ラッシュ時に 我 君守る 盾になりたし
平成二十二年七月三十日
2
もっと見る
腹まくり べたつく長夜に 蛙らは 我がわれがと 競う恋歌
平成二十二年七月二十九日
3
もっと見る
1
|
2
>>