伊藤透雪さん
のうた一覧
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朝露に 湿る野の草生き生きと 伸びゆく春を 告げる緑よ
平成二十三年四月二十八日
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千鳥鳴く 朝の光が恋しくて 明日も出でよと 励ますは自我
平成二十三年四月二十日
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朝のウォーキングに土手を歩いてい...
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常に揺れ ささやき声の甘い罠 仕掛けた筈が 捕まる唇
平成二十三年三月四日
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夢に会う人は 眼に住まうひと 現世に会えぬ 涙は涸れず
平成二十三年二月二十三日
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たまゆらに揺れるまなこの 裏側を 真っすぐ見つめる君こそ まこと
平成二十三年二月二十一日
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ウィットの中に含んだ恋の色 白い私に吹き込んだひとよ
平成二十三年二月十四日
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伴寝にも 様々あると知ったあと 泣き笑いつつ 憎めないあいつ
平成二十三年二月十四日
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火の山も猛り怒れる日の本の 道を導き給え オモイカネ
平成二十三年二月十三日
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オモイカネ=思兼神。天岩戸を開け...
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ゆきすぎる風の行く末 不明の理 追うは哀しき 追わぬも切なし
平成二十三年二月十日
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鮮やかな 鮮やかすぎる夢として 朝に流した胸の苦さよ
平成二十三年二月八日
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我が性を 身悶えしながら夢に消す 夜は明けゆく 障子の桟に
平成二十三年二月八日
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深煎りの苦さを ぐいと飲みほして 再び踊る 恋の輪舞を
平成二十二年十二月十六日
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秋さえも留めてくれぬ寒風に 星を数える 澄んだ夜空を
平成二十二年十二月十六日
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翼端で 白く空気を切り裂いて 秋雲かなた 陽を浴びる風
平成二十二年十二月十日
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高い空の上にはまだ、眩しい陽が照...
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銀翼よ 高く雲上へ 翔んでゆけ 翼端には 輝きを連れ
平成二十二年十二月十日
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BGM:Ride On Time...
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山燃ゆる 石山寺を染め上げて氷雨に濡れる いにしへの夢
平成二十二年十二月八日
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暁のそらに向かひて飛ぶ羽根を廻して揺れる 晩秋の種
平成二十二年十二月八日
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触れねども この肌の内 熱帯びて 再び盛る 色におどろく
平成二十二年十一月二十六日
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またこんな日がこようとは、思いが...
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残火に揺らぎて濡らす頬なれど まだ燃え尽きぬ ほむらのくれなゐ
平成二十二年十一月四日
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玄琴の 哀しき調べに 吾もまた 遠き花火に 泣き濡れて聴く
平成二十二年十一月一日
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私が韓流のドラマに心動かされたの...
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