ゆびきゅさん
のうた一覧
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いつだって社会は曖昧に示す 夢の道程 破滅の兆候
平成二十二年十月八日
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汚と濁を渡る波頭を追いかけて カモメの親子が悲痛に叫ぶ
平成二十二年十月八日
9
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新しい太陽が絵筆をふるい 人と花とが朝を迎える
平成二十二年十月三日
22
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真夜中の孤独慰むコンビニに すべてがあるが「わたし」だけない
平成二十二年十月三日
31
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秋刀魚いの手紙をお栗松茸ど 梨のつぶてじゃふ柿愁嘆
平成二十二年九月二十一日
2
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「特別な人」などいない特別な意志を支える夢があるだけ
平成二十二年九月二十一日
32
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「彼女」とか、言葉が要るのもわかるけどおまえはオレの、オレのすべてな
平成二十二年九月十七日
15
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花の香を運んだ風が気まぐれに窓を叩いた 開いた 「おはよう」
平成二十二年九月十三日
26
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精神のノートに書きなぐるのは苦痛 ぼくは無力じゃないんだ 虚空
平成二十二年九月十三日
23
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心臓が無邪気に熱情をたきつける 血のなかに夢を沸騰させて
平成二十二年九月八日
16
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傷ついた幼き自我の避難場所 「組織」が教える嘘と従順
平成二十二年九月八日
17
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「後悔」の名前のついた停車場 停まる時間が長くなってく
平成二十二年九月六日
24
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秋の君 夢を「夢」だと苦笑い 夏の君ならどうしただろう
平成二十二年九月六日
16
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この恋を振り返る日は欲しくない 愛しきままに 死の寸刻も
平成二十二年九月一日
22
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湖に 秋の満月がたゆたう 子猫の濡れた瞳のように
平成二十二年九月一日
26
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夢なんて手の届かないものじゃなく 届かぬ棚に飾る置物
平成二十二年八月二十七日
25
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幼子の未来に何が必要か 懐疑と少しばかりの不運
平成二十二年八月二十六日
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姪っ子3歳わがまま砲台^^
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疲弊した理性の底に囚われた 無意識に刺す ナイフの光
平成二十二年八月二十五日
24
自傷
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夏の恋 くすぶり続けるその胸に 残暑お見舞い申し上げます
平成二十二年八月二十五日
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彼氏さん まことに申し訳ないがぼくほど彼女を愛してないね
平成二十二年八月二十一日
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