ふきのとうさんのうた一覧 (カテゴリー：仕事 並び替え：新着順)
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- 良き年をの言葉を交わし手をふれば一筋の青は空に広がる 平成二十六年十二月二十九日 16 大掃除は穏やかな日となり、何より... もっと見る
- 猛暑にも稲刈りをするお百姓の苦労を見るに神のおわすか 平成二十六年八月二十日 5 昔はすべて手作業でした。お米には... もっと見る
- 花金は死語となりゆく現代もどこかうれしい金曜日 平成二十六年四月二十五日 10 今の若い人はハナキン？と言ってわ... もっと見る
- 白色のブラウスを着る春の日はピンクの紅がほのかに匂う 平成二十六年三月二十八日 14 春本番。今までは黒やグレーのター... もっと見る
- いつまでと区切りの見えぬ仕事にも限界ありと狭間でなやむ 平成二十六年三月八日 7 自分でやっていると定年がない代わ... もっと見る
- 一週間の疲れたまりて仕事場を後にするとき肩の荷おりる 平成二十六年二月二十一日 7 明日は休みだと思うだけで元気が出... もっと見る
- 義理チョコをもらいて笑みの同僚に和みひろがるバレンタインデー 平成二十六年二月十四日 8 義理チョコなれど潤滑油になりそう... もっと見る
- 水ぬるむ田畑に立ちて農夫らは土のにおいに春を待ちおり 平成二十六年二月一日 21 例年なら一面雪に覆われていますが... もっと見る
- 背を押す春の光に大手をふり顔をあげれば力のたぎる 平成二十六年一月二十四日 7 春の陽気は元気が出ます。足どり軽... もっと見る
- 悔しくて寝つけぬ夜は月を見て今日の出来ごと忘却とせん 平成二十六年一月二十四日 12 もっと見る
- はらはらと舞う淡雪を窓に見て熱きコーヒーでティータイムとる 平成二十六年一月二十二日 8 もっと見る
- 朝からのうだる暑さに音をあげて足どり重く仕事に向かう 平成二十五年八月十二日 8 連日の暑さにばて気味です。昨日は... もっと見る
- 朝からの不快指数の高まりに労働意欲は低下するなり 平成二十五年七月二十五日 7 この蒸し暑さは何なんでしょう？ ... もっと見る
- ブラウスにアイロンかけてパリッとさせ気合入れます 日曜の午後 平成二十五年四月七日 13 さぁ明日は仕事だぞ!! 日曜の午... もっと見る
- 黄砂舞いはるかかすめる春の日はのどかとなりて畑仕事する 平成二十五年三月九日 13 田や畑に人が出て忙しくなりますが... もっと見る
- 来年もきっと会おうねと握手して別れを惜しみ研修終へる 平成二十五年二月二十六日 11 一年に一度、この時期に会える仕事... もっと見る
- 久かたに鏡に向かひ紅させば春の光はやわらに照らす 平成二十五年二月十八日 26 ようやく仕事復帰です もっと見る
- 春の陽を背中にあびて農婦らは土を耕し笑顔見せあう 平成二十五年二月六日 14 雪があると家に閉じこもりますが、... もっと見る
- 仕事終えおつかれさんと挨拶す安堵のなかに光のみえる 平成二十四年十二月二十九日 6 もっと見る
- 一年の埃をはらい来年に希望つなげて仕事納める 平成二十四年十二月二十九日 11 今ほど政治に期待することはなかっ... もっと見る
