ふきのとうさん
のうた一覧
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華麗なる羽生の滑りに感動しテレビの前で拍手をおくる
平成二十六年十一月二十九日
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ドキドキしましたが、無事に滑り終...
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満月の欠けゆく様を見上げては忘れじの君はいずこで眺む
平成二十六年十月十日
9
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春めいて出会いもとめるときめきを胸に秘めつつ香水つける
平成二十六年二月二十四日
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湯気の立つコーヒーカップの一口は心もそっとあたためくれる
平成二十五年十二月十六日
13
ほっと一息・・・・
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薄物のショールを肩にかけなおしホームに降りる君に手をふる
平成二十五年十月二日
17
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指先の冷たきにふれぬくもりを求めて君のポケットさぐる
平成二十五年十月二日
5
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この空のむこうに君がいるならば気球に乗って来てはくれぬか
平成二十五年六月二十六日
13
天鳥様の歌会によせて詠んだのです...
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イケメンにマウスピースをつくられて大口あける羞いかなし
平成二十五年六月十一日
17
桜園様、私は噛み合わせが悪くマウ...
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中古車で現る彼はいつかきっと青い鳥に君を乗せると言ふ
平成二十五年四月九日
5
青い鳥=ブルーバード。バイト先の...
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新聞に大きく載りて大鵬を何度も読めば泪でにじむ
平成二十五年一月二十一日
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まるで初恋の人を亡くしたような感...
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淡雪は二人の肩に舞いおりてはらう指先つめたくひかる
平成二十五年一月十七日
18
雪の思い出。つないだ手をそのまま...
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またひとつ心に残る歌ありて秋の夜長に読書かさねむ
平成二十四年十月三十日
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よい歌を読むと心豊かになれる気が...
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ラジオから昭和のメロディー流れれば秋の夜長を郷愁へと誘ふ
平成二十四年九月二十五日
10
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あおぎ見る空の青さにわが心もや晴れゆきて深呼吸する
平成二十四年八月五日
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夏の日にせつなく燃えた恋の火はあやうさ残す線香花火
平成二十四年七月三十一日
10
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北風のいづる夕刻連れ添いてそろりそろりと夫婦は歩む
平成二十四年七月三十一日
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近所のご夫婦の日課です。おじいさ...
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言の葉の美しき歌を聴きおればいつしか愛につつまれおり
平成二十四年七月十七日
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桜舞うベンチにすわる老夫婦寄り添いおうて和みのときを
平成二十四年四月十五日
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春半ばなごり雪の舞う朝は愁えおびて別れの予感
平成二十四年三月二十五日
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にこやかにピンクの包み手渡され義理と知りつつ胸のときめく
平成二十四年三月十四日
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男性社員から義理のお返しです
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