ベイジーさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 神様に 問いかけてみて 下を向く わたしの恋は 今どのくらい？ 平成三十年十月十五日 6 もっと見る
- 「ほっこり」の景色を思い描いたら 必ずそこに 君がいるのです 平成三十年十月九日 6 もっと見る
- すれ違い 君の目の先振り返る そこにわたしがいないと知りつつ 平成二十七年五月九日 11 数年前の片想いで詠った歌です。そ... もっと見る
- まず一歩、まず一歩って何だろう すれ違うだけ、振り返るだけ 平成二十七年五月八日 7 会釈するのが精一杯...いつにな... もっと見る
- 夜深く 首を傾げて腕を組む わたしの恋は今どのくらい？ 平成二十七年五月八日 5 難しい問題だなー。 もっと見る
- 満ちる月 きみにわたしは見えますか？ そばに輝く星になれたら 平成二十七年二月五日 7 もっと見る
- 夏の日に うたた寝の風 心地良き 「甘露な夢」も 君に敵わぬ 平成二十五年八月三日 5 もっと見る
- いつまでも夢だけ追って生けるなら 大人な自分に慣れないように。。。 平成二十五年二月七日 4 最近のあたしは夢見ることよりも現... もっと見る
- 父の居ぬ二度目の秋がすぐそこに 「大丈夫」って言い聞かせてた 平成二十四年九月十一日 9 またうまく恋できませんでした。お... もっと見る
- 月見えぬ空をこっそり覗いたら そこにいたのは 腑抜けたアタシ 平成二十四年八月十八日 4 新月だけど、天体望遠鏡で空を見た... もっと見る
- 世の常に抗う術を我持たず「もういいかい？」って君に目をやる 平成二十四年八月十八日 5 もっと見る
- 神様にじらされてるよな感覚が 気持ち悪くて 何か飲みたい 平成二十三年九月三日 10 イライラ。トゲトゲ。そしてショゲ... もっと見る
- へたくそな夏から秋への戸惑いが 鈍る直感 浮雲に乗る 平成二十三年八月三十日 11 もっと見る
- たぐりよせ引いた糸には色はなく赤じゃなくても「いい」って言ってた 平成二十三年八月二十二日 15 大好きなあの歌の詞の中で、よくあ... もっと見る
- 遊びだと言い聞かせ引く恋みくじ 「大吉」の文字 今は御守り 平成二十三年五月五日 10 八坂神社で恋みくじを引きました。... もっと見る
- 「君のこと」しょうがないかな 消えてゆく心がチクリ 少し傷んだ 平成二十三年二月二十二日 15 目まぐるしく、そして鈍く過ぎてゆ... もっと見る
- 君の色 青の世界は今はなく見渡す限り白に変わった 平成二十二年十二月二十六日 9 秋から冬へ。 時は過ぎたのだと... もっと見る
- サンタさん・・・なんて呟き眠る夜明日は早起き起きれるかなぁ 平成二十二年十二月二十五日 3 サンタを信じたいって初めて実感。... もっと見る
- 独り言。君に聞こえぬ言葉たち 「雪が降ったね」「元気だよ」って 平成二十二年十二月十六日 13 もっと見る
- 君のこと考えないよう努めれば 君以外のことすり抜けてミス・・・ 平成二十二年十二月十五日 7 最近のことおおざっぱにしか覚えて... もっと見る
