トーヤさんのうた一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
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- 同じ目は出続けないよその代わり増え続けてる賽の目たちは 平成二十四年六月三日 1 ツイッターの一万ツイート目に詠ん... もっと見る
- どうしても意味と理由が欲しくなる境界のないのホコ天の中 平成二十四年六月三日 3 もっと見る
- 浮いただけ何かが変わるわけも無く等しく残る時間の重み 平成二十四年一月一日 2 もっと見る
- 年の瀬も年明けすらも気にせずにいつもの顔をしているラジオ 平成二十四年一月一日 5 もっと見る
- 聞こえてた痛い辛いと叫ぶ声身体の中で響き続けた 平成二十三年十二月四日 6 もっと見る
- 経験値一桁なのに乱獲す人という種の悲しき性か 平成二十三年十二月四日 1 あちこちで食べた報告を聞いたので... もっと見る
- 少しずつゆっくり息をはくように心の中で動く歯車 平成二十三年十二月四日 3 もっと見る
- あちこちで「はじめまして」と言わずともそこに居場所ができてるような 平成二十三年十一月二十七日 4 もっと見る
- 喜びが時間の滝を駆け抜ける当ても無いまま迎える明日 平成二十三年十一月二十七日 4 日本シリーズの勝者が決まったとき... もっと見る
- めぐり合う東の地での出来事は夢じゃないけど、夢でもいいと 平成二十三年十一月三日 3 もっと見る
- あることが当たり前になる流れでも壊されてまた生み出されてく 平成二十三年十一月三日 5 もっと見る
- 誰一人知る人いないホームにて秋を忘れた風に吹かれる 平成二十三年十月十七日 9 もっと見る
- ぎらついた熱を奪える風なのに優しさなんて欠片も持たず 平成二十三年十月一日 6 秋らしい風の日、なのに。 もっと見る
- カラコロとまだ終わらない夏の音秋の色したレモンティーから 平成二十三年九月十八日 7 いつまで残暑が続くのか もっと見る
- 見渡せば四角い塔に囲まれてどこまで遠くになっちゃうの、空 平成二十三年九月十一日 14 大阪駅周辺で詠む もっと見る
- 見えなくていつもどおりと間違えて今日という日は静かに終わる 平成二十三年九月四日 8 もっと見る
- 登りゆく飛行機雲を見上げたら「お別れ日和」と聞こえたようで 平成二十三年八月二十八日 8 もっと見る
- 幻想の世界が生んだ種でした優しい花がいつか開くと 平成二十三年八月十三日 6 坂本真綾さんと鈴村健一さん、ご結... もっと見る
- 音だけが響いてきたらこの夏は残りわずかと言われたようで 平成二十三年八月十一日 8 もっと見る
- 陽炎の中へと消えて行ったのか一年前の自分自身は 平成二十三年八月七日 5 ふがいない、ほんとうに。 もっと見る
