後藤郁弥さん
のうた一覧
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露草とさくらがすこしかわいくて思い出してはきみにあいたい
令和三年四月一日
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いまはもう思い出せないことだけが思い出というものなのだろう
平成二十五年十二月二十九日
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青春は終わってしまったのだろうかとじっと手をみて「まだ始まってない」
平成二十三年三月二日
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ひとりではない ダチがいて毎日が楽しい だけどあなたがいない
平成二十二年七月二十日
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うそでありホントであったあのときのあなたとの日々、夏の夜の夢
平成二十二年七月二十日
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少しだけ長めの黒い髪の子をさがしてしまう 今となっても
平成二十二年五月二十六日
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消えるもの 残るものではないけれどそこにはあった たしかにそれは
平成二十二年五月二十日
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なにもないところをそっと指で撫で探す いつかのきみの輪郭
平成二十二年五月十九日
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消えたはずの傷がなんだか懐かしくなり同じ傷を自分で刻む
平成二十二年五月十九日
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厄年の一月三日にフラれたら怖いことはもうなにもないはず
平成二十二年五月十九日
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かなしくはない さびしくもない けれどなにか足りない それだけのこと
平成二十二年五月十九日
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無理をしてタバコを吸って涙して悲しくないと泣きながら言う
平成二十二年二月八日
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音のない静かな夜にコーヒーとタバコがあればそれだけでいい
平成二十二年一月十三日
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きみからの言葉はなくていいけれど届けてほしい 笑い声だけ
平成二十二年一月十二日
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大切なあなたであったと今は思う 今でもあなたが大切だから
平成二十二年一月八日
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秒速で5センチメートルくらいでいい きみに追いつけるのであるなら
平成二十二年一月八日
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ひたむきな花咲くようなあの頃の気持ちの行方を僕は知らない
平成二十二年一月八日
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軽薄な芸能人も恋をする 自分の恋はどこにあるのか
平成二十二年一月八日
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日常は足し算引き算 でもきみに限っていえば掛け算ばかり
平成二十二年一月五日
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ああ、そんな恋もしたねと口に出し、春、夏、秋、冬、きみに逢いたい
平成二十二年一月五日
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