夜老猫さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 手を繋ぎ君と 歩いたこの道を 思い出なんかに したくなかった 令和六年十月十三日 2 もっと見る
- 立ち昇る湯煙越しに 冬の雲 鈍く光って 雪を待つ朝 令和三年一月三十日 4 もっと見る
- 酔わないと 素直に言えず傷つけた ホントは君と暮らしたかった 令和二年十一月二十八日 3 もっと見る
- 死の僥倖 死神の罠と知りつつも 惹かれる心 守り抜きたい 令和二年十一月二十八日 0 返歌としては、あまりに稚拙で･･... もっと見る
- 立ち昇る湯気に 枯葉が舞い落ちる 湯に浮かぶ葉と 湯に沈む葉と 令和二年十一月二十八日 3 もっと見る
- 湯煙が 差し込む冬陽の通り道 眩しく踊って立ち昇る朝 令和二年十一月二十八日 2 最近、湯治を覚えました。 もっと見る
- 酔いたくて 忘れたい事 多過ぎて 琥珀の泡を そっと飲み込む 令和二年十一月二十三日 1 もっと見る
- 雨の日の うたた寝 微睡み 君の声・・・ ふと目覚めても君はいない 令和二年七月二十三日 4 もっと見る
- 次はいつ？困ったような君の顔 目を合わせたまま唇重ねる 令和二年七月二十二日 1 もっと見る
- 可笑しいね マスクずらしてキスをして 目で笑い合って 君を感じて 令和二年七月二十二日 1 もっと見る
- レジ袋 レジでいちいち頼むより ホームセンターまとめ買い 令和二年七月二十一日 1 レジ袋の原料は、ガソリン等の副産... もっと見る
- 夕刻の 買い物帰りの焼き鳥屋 独りの時間 秘密の時間 令和二年七月二十一日 4 もっと見る
- 二日後の約束したら買い物に ランチボックス思い浮かべて 令和二年七月二十一日 3 もっと見る
- 息苦しい 君の声が届かない 不透明な空 混沌の午後 平成二十八年七月二十四日 0 もっと見る
- 重力を振り切り 空へ舞い上がる 背徳の雲 見下ろしながら 平成二十八年七月二十三日 1 もっと見る
- 君を乗せ 未明の街を抜け出すよ 南に向かう チケット持って 平成二十八年七月二十三日 2 もっと見る
- 大丈夫 二人の時間 いつまでも 隠し通して 守ってみせる 平成二十七年二月十日 4 もっと見る
- 踏み外す道など もとより持ってない 君の手をひき 何処までも行く 平成二十七年二月十日 2 もっと見る
- 助手席の小さな寝息 愛しくて 僕は ゆっくりアクセルを 踏む 平成二十七年一月二十六日 5 もっと見る
- 短冊に来世を願う 君の歌 一夜限りの彦星は 辛い 平成二十六年七月十日 11 もっと見る
