青海波さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 何を言う麿は帝の臣なるぞ だまりゃ！だまりゃ！と一条三位 平成二十二年一月七日 2 水戸黄門に出てくる一条三位ファン... もっと見る
- 詠めぬなら出るまで待とうワシの歌無理に詠んでもろくな物無し 平成二十二年一月一日 4 マイペースでいいよ、ホントｗ もっと見る
- 世の為に人の為など詠むものか 詠みたい気持ちただ詠むだけよ 平成二十一年十二月二十八日 5 言いたいことを言ってるだけさぁ～... もっと見る
- なんという素敵な絵の具揃い踏み画材がすべて黒なんですよ 平成二十一年十二月二十七日 3 黒って色が気になる今日この頃 もっと見る
- 左右の手 善と悪をば 手に持ちて バチンと併さば ニンゲンとなる 平成二十一年十二月二十七日 2 人と言うのはマーブル模様の様な色... もっと見る
- 響き良い言の葉紡ぎ歌を詠む今日の私はいつものブラック 平成二十一年十二月二十六日 3 私は黒い人間なのかも もっと見る
- 転んだら口の中に広がったマーマレードと鉄錆の味 平成二十一年十二月二十五日 3 バイクで転ぶといろんな味がします... もっと見る
- 雪融けて水の如くに流れゆく儚き歌も流れ消えにし 平成二十一年十二月二十四日 0 結句の語尾これでいいのかな？ もっと見る
- 初めから 物分かりなど 良いならば古い鐵馬に 乗ることも無し 平成二十一年十二月二十三日 2 １９７５年式カワサキの古いバイク... もっと見る
- 皆が詠む 歌を肴に 傾盃樂し 言の葉釀す 最上の美酒 平成二十一年十二月二十三日 5 呑みながら皆の歌を拝見してます ... もっと見る
- 詠うのは 一日５首と 窘められて 日附替はるを 待ちわびにたる 平成二十一年十二月二十三日 2 一日５回までなんですね・・・・・... もっと見る
- 透明な グラスに色を 流し込み 気泡の囁き 琥珀の記憶 平成二十一年十二月二十二日 2 呑むと思い出すんですよ もっと見る
- 戦場も窓に切られた四角い空も全ての空は一つの空か 平成二十一年十二月二十二日 3 もっと見る
- 高麗の笛 奏でる納曾利 古の舞ひ踊りたる 雙龍の舞 平成二十一年十二月二十日 3 舞楽にある納曾利を詠んでみました もっと見る
- 歌を詠む 詠めずに悶え 諦める己が身の程 鈍才と知る 平成二十一年十二月二十日 4 もっと見る
- 神庭に 老杉立ちて 白髮の雪ただ立ち盡くす 小さき我を恥づ 平成二十一年十二月十九日 1 お社にいって雪を被った老杉を見て... もっと見る
- 降り積もる粉雪に爆ぜる松明の明々と照らす雅樂の響き青海波の調べ 平成二十一年十二月十八日 7 うまれて初めて歌というものを読み... もっと見る
