青海波さん
のうた一覧
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降り積もる粉雪に爆ぜる松明の明々と照らす雅樂の響き青海波の調べ
平成二十一年十二月十八日
7
うまれて初めて歌というものを読み...
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完全な自由開放求めても行き着く先は完全孤独
平成二十二年一月十二日
7
完全な自由、全てからの自由全てか...
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年越して新春迎えてまだ仕事何処で区切れば新年になる
平成二十二年一月一日
6
大晦日も元旦もずっと仕事で区切り...
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皇の 大御心に 寄り添いて諸人望む 御国の弥栄
平成二十一年十二月二十日
5
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使えるなら( )つけてもいいけどさ( )つけて生きるのは疲れる
平成二十一年十二月二十五日
5
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皆が詠む 歌を肴に 傾盃樂し 言の葉釀す 最上の美酒
平成二十一年十二月二十三日
5
呑みながら皆の歌を拝見してます ...
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世の為に人の為など詠むものか 詠みたい気持ちただ詠むだけよ
平成二十一年十二月二十八日
5
言いたいことを言ってるだけさぁ~...
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歌を詠む 詠めずに悶え 諦める己が身の程 鈍才と知る
平成二十一年十二月二十日
4
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なにゆえに青年会の積み立てを聖夜の夜に集めて回る
平成二十一年十二月二十五日
4
来年はサンタの格好で集金回ってや...
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詠めぬなら出るまで待とうワシの歌無理に詠んでもろくな物無し
平成二十二年一月一日
4
マイペースでいいよ、ホントw
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高麗の笛 奏でる納曾利 古の舞ひ踊りたる 雙龍の舞
平成二十一年十二月二十日
3
舞楽にある納曾利を詠んでみました
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戦場も窓に切られた四角い空も全ての空は一つの空か
平成二十一年十二月二十二日
3
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転んだら口の中に広がったマーマレードと鉄錆の味
平成二十一年十二月二十五日
3
バイクで転ぶといろんな味がします...
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響き良い言の葉紡ぎ歌を詠む今日の私はいつものブラック
平成二十一年十二月二十六日
3
私は黒い人間なのかも
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なんという素敵な絵の具揃い踏み画材がすべて黒なんですよ
平成二十一年十二月二十七日
3
黒って色が気になる今日この頃
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タイプの子なかなか上手く話せないアラフォーオヤジもいまだ青い春
平成二十一年十二月二十九日
3
若い頃って女の子と話すの苦手だっ...
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ケーキ切るいちごの位置が一大事赤い宝石我の口にと
平成二十一年十二月二十日
2
クリスマスケーキの一大事 それ...
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場所厭わず 逢えるアナタは 理想の恋人恥づかしがらず 画面から現れて
平成二十一年十二月十九日
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根生姜を 湯に泳がせて 松の内來る正月 また寢正月
平成二十一年十二月二十二日
2
ダジャレですなw
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透明な グラスに色を 流し込み 気泡の囁き 琥珀の記憶
平成二十一年十二月二十二日
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呑むと思い出すんですよ
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