東大寺さん
のうた一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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旅立つ日 見送る人の 哀しきは 冬空高く 祈り届けと
平成二十六年一月十三日
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友逝きて 冬の夜空に 昇り行く きらりひと筋 星か涙か
平成二十四年一月七日
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言葉では 言い尽せない 哀しみを 心に秘めて 海を眺める
平成二十三年十二月十七日
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東日本大震災に遭った友人の哀しさ...
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友逝きて 師走の街に 雪が降る ほんのわずかの 白い葬列
平成二十三年十二月六日
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みっつだけ お菓子を分けて 持ち帰る 逝きし妹 好きだったんだ
平成二十二年十二月三十日
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ルミナリエ 光の海の 孤独さは 空に昇った あの人のもの
平成二十二年十二月七日
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神々の 居ませし丘の 天地は 時空を超えた 果て無しの果て
平成二十一年十二月二十七日
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風の音を 心に入れて 茜色 西に向かって 祈りを届けん
平成二十一年十一月六日
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新型に 命取られし 幼子の こころ安くと 祈る秋の日
平成二十一年十一月一日
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親御さんの気持ちは 察するにあ...
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安らかに 眠りし君の 枕元 忘れな草の 栞の日記
平成二十一年十月三十日
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大事にしていた日記帳を・・ 君...
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その時を 待たずに人は 目を閉じる 夢の中にも 夢の中でも
平成二十一年十月二十六日
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何もかも 全て消え去る 時を待て 儚きものに 命を預け
平成二十一年十月十四日
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しがらみが 幾重にもなる 歳になり 生きる値打ちを 思い知らされ
平成二十一年十月十日
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澄み切った 空の彼方へ 消えた人 祈りの声は 届いているか
平成二十一年十月四日
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あの人は秋の晴れた日に 遠くへ...
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暑き日の 正午に閉じる 瞼の奥に 鎮かに浮かぶ あの人の影
平成二十一年八月二十六日
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8月15日正午 黙祷・・・・・
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御仏の 見つめる彼方へ 流れ行く 幾千万の 無限の時間
平成二十一年七月十三日
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人は死ぬとどこへ行くのか
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しめやかに 友をおくれば 折りからの 小雨に栄える 緑が哀しい
平成二十一年六月二十五日
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親しき人の死に際し 自分の命を...
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白檀の 香り漂う 日本間に 集う仲間の 思い出話
平成二十一年六月七日
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若くして亡くなった 友人の命日...
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おくりびと 日本のこころ 伝え行き 思い出人に 一夜の夢を
平成二十一年三月一日
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おくりびと アカデミー賞おめで...
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千の風 万の風にも なればよい 笑顔忘れず 逝きしあの人
平成二十一年三月一日
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安らかに眠れ
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