東大寺さん
のうた一覧
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けだるさに 眠りの姫と なりにけり そよ吹く風と 十六夜の月
令和二年一月十七日
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会える日と 会えないその日の 境い目に 美しすぎる 三日月に雨
令和二年一月十七日
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おやすみの そのひとことに 満ちる月 こころ安けき 時は流れて
令和元年十二月十日
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閑かなり 午後にまどろむ カフェテラス 恋する女の ひとときの夢
令和元年十二月十日
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朱鷺色の 流れる雲に 染まり行く 風の彼方の 遠き想い出
令和元年十二月十日
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恋ひうれい ラフマニノフに 想いよせ ひとり見あぐる 夏の夜の月
令和元年九月三十日
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その時を 甘えるうさぎに なってみる 美しき脚 折りたたむ恋人
令和元年九月三十日
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名月と 古人は 言いにけり 今宵満月 誰と眺めん
令和元年九月十四日
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跳ね踊り 恋愉しみて 月の精 駆ける夜空に 星散りゆきぬ
令和元年九月十二日
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いつになく 浅き眠りの みだれ髪 愛しき想い ひとすじにして
令和元年九月十二日
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逢いたくて 暮れなずむ街 見上げれば いまのぼり行く 上弦の月
令和元年七月二十四日
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風受けし 髪に移りて 潮の香の 海辺の街に 夕陽の欠片
令和元年七月二十四日
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黄昏の 恋路に通う 舟人の 吐息ひとつに 月傾ぶきぬ
令和元年六月十八日
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傍に居る ただそれだけの 幸せと この愛しさを 如何に告げよう
令和元年六月十八日
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湧き出る 想いを知るや 夏初月 誘う夢の 窓辺照らしつ
令和元年六月十二日
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北国の 桜の季節に 巡り逢い 言葉少なに 恋物語り
令和元年六月十二日
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満月を 片ひじつきて 眺むれば 都会の部屋にも うさぎ遊びぬ
令和元年五月二十八日
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海風に きみが拾いし 月日貝 一二三と 指さし数え
令和元年五月二十八日
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弓張りの 月の光に 恋い女 三十一文字を 折りては広げ
令和元年五月二十六日
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めくるめく 光輝の中 走りゆく 一閃煌めき 初夏来たり
令和元年五月二十六日
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