悠陽さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- ころころと転がされてる夢をみただからその手を掴みにいこう 平成二十三年九月四日 4 もっと見る
- 踵あげ ぎゅいん！と音たて仰ぎ見る迷わぬための追い風強く 平成二十三年九月三日 1 もっと見る
- 夜の隅 輪郭も無い夢をみる歌声彼方霞みて遠く 平成二十三年八月二十九日 2 もっと見る
- 親切か悪意か知れぬ手に押され立ち尽くすにも力が足りず 平成二十三年八月二十九日 4 もっと見る
- 真っ黒な夢に侵されないためのふたつ並んだ ほっとちよこれいと 平成二十三年四月十九日 7 もっと見る
- どこでなにをまちがえたのだろうありたい影が手をふっている 平成二十三年四月十八日 7 もっと見る
- アッサムにシナモン砂糖カルダモン想いとミルクと、さあ召し上がれ 平成二十三年四月十八日 1 もっと見る
- ほんとうはあかるい歌を詠みたくてしあわせなここち抱きしめたくて 平成二十三年四月十七日 2 もっと見る
- いくつものことばを学び覚うるはそうただきみとわかちあうため 平成二十三年四月十七日 4 外国語もすき。 もっと見る
- 月のひがあまりに優しくひかるから逆さまに血が流れる夜半 平成二十三年四月十七日 5 もっと見る
- 居場所だといえる場合を考えてはじめての替え玉をすする 平成二十三年四月十六日 1 もっと見る
- 頬つたう涙の訳もわからずにうねる夜風にぎゅっとうつむく 平成二十三年四月十六日 16 もっと見る
- こんなにも自我無きものと強いる日にあたしは何になるのだろうか 平成二十二年七月三十日 6 もっと見る
- 本当のあたし。が見つけられなくて表情すべて放棄した今日 平成二十二年二月二十六日 2 もっと見る
- じぶんでも知らない自分に出逢うほどほどかされゆく きみのその手で 平成二十二年二月二十六日 5 もっと見る
- 春は花粉 夏は暑さと梅雨のせい秋になったら、また、考えよう 平成二十二年二月二十四日 1 やだやだやだと駄々をこねたい。 もっと見る
- はじめての恋をしました あなたとのはじめての恋はじめてみましょう 平成二十二年二月二十四日 3 もっと見る
- 手をかざし透け入る光に思うこときみは月より太陽が似合う 平成二十二年二月十九日 2 もっと見る
- 思い出が褪せることすら愛しくて瞬きだけをシャッターとする 平成二十二年二月十九日 8 もっと見る
- これ以上じぶんを悲しませはしないあなたへ誓う約束ひとつ 平成二十二年二月十八日 2 もっと見る
